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2012.05.23

「メディアのめ」でメディアの基礎を学ぶ

 とある目的で書いた原稿なのですが、当初の目的では使われなくなったので、ここに掲載します。

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「メディアのめ」でメディアの基礎を学ぶ


                            千葉大学教育学部教授 藤川大祐


写真の撮り方、どう教える?

 20年前と現在の教育環境で大きく変わったことの一つに、写真利用の容易さがある。

 フィルム式カメラしかなかった時代には、写真の活用には費用も手間もかかり、日常の授業で手軽に使うことはできなかった。だが、デジタルカメラが普及した現在では、教師も児童生徒も日常的に写真を撮り、スクリーンやテレビ画面に映したり、紙にプリントアウトしたりして活用することができる。加工して資料の中に入れることも容易だ。タブレット端末等、カメラを内蔵した情報機器も多くなっており、児童生徒が1人1台カメラ機能のある端末を常時使うことさえ、現実的になってきた。

 デジタルカメラやタブレット端末で写真を撮ることは、基本的に難しくない。大きい液晶画面で構図を確認でき、焦点や明るさは自動調整される。失敗したら撮り直し、気に入った写真だけを残せばよい。フィルム式カメラと比較すれば、撮影は飛躍的に易しくなった。

 しかし、それでもあえて、写真撮影について児童生徒に学んでほしいことがある。それは、「サイズ」や「アングル」で、写真が大きく異なるということだ。「サイズ」とはアップやルーズなど、どの範囲までを写真におさめるかということ。「アングル」はカメラを水平方向に向けるか、上方向や下方向に向けるか、ということ。

 たとえば、小学校低学年の児童が土に生えている小さな草の花を撮影しようとするとき、なんとなく上からルーズで撮影すると花の様子が伝わらないであろうが、水平に近いアングルで近くからアップで撮れば、花の様子が迫力をもって伝わる写真が撮れるだろう。


メディアの基礎を学ぶ「メディアのめ」

 この写真の撮り方のように、メディアとかかわるために知っておいたほうがよいことは、多くある。こうしたことを扱うための教材であまりよいものがなかったが、2012年4月よりNHK Eテレ(教育テレビ)で放映されている「メディアのめ」は、こうしたメディアに関する基礎を学べる番組だ。私はこの番組の番組委員をつとめており、多くの方に活用していただくことを願っている。

 「メディアのめ」の概要は、以下の通り。

放送 月曜日朝9:25~9:35、土曜日朝6:35~6:45 (原則として2週ずつリピート放送)
出演 池上彰、安保泰我
各回のテーマ(全20回)
  写真/音/ポップの言葉/新聞/パッケージ/統計・グラフ/ホームページ/雑誌/アニメーション/CM/ニュース/インタビューの編集/ドキュメンタリー/ドラマ撮影/ステレオタイプ/ケータイ(メール、ゲーム、危
険)/著作権/検索

 第1回では、「写真一枚で世界を切り取れ!」というタイトルで、サッカーの試合の一瞬を撮影した写真やイラクのフセイン像が倒される状況を撮影した写真が取り上げられ、池上さんが中学生の安保君と、「サイズ」を中心に写真について考えていく。

 番組ホームページでは、放送済みの回を動画で視聴できるほか、関連の素材等も掲載されている。メディアを活用する能力は現代を生きる力であるが、これまでは適切な教材があまりなかった。学校の状況に合わせて、この番組が活用されることを願っている。

研究会等のご案内

 以下のように私がかかわっている研究会等が開催されます。それぞれ、関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。(第37回メディアリテラシー教育研究会の情報を追加しました。)

5月13日(日) 第4回関西授業づくり研究会「ソーシャルゲーム事業会社による啓発授業の取り組み」
 ディー・エヌ・エー及びグリーよりゲストをお招きし、両社の啓発授業をご紹介いただきます。

5月13日(日) 第18回明日の教室東京分校 菊池省三先生「話し合いができる学級の創り方」
 ※この日、藤川は不在です。

5月19日(土) 第77回千葉授業づくり研究会「NHK『メディアのめ』と写真撮影の極意」
 池上彰さん出演で話題の小学生向けメディアリテラシー番組「メディアのめ」について番組委員の藤川よりご紹介させていただき、千葉大学教育学部附属小学校講師である阿部学さんの進行で、千葉ロッテマリーンズのオフィシャルカメラマン大高健さんによる写真講座を行います。

5月26日(土) 第37回メディアリテラシー教育研究会「メディアから見たギャルママの存在」
 「I LOVE mama」の編集長、山下綾子さんをお招きし、「メディアから見たギャルママの存在」をテーマにお話いただきます。

6月2日(土) 第19回明日の教室東京分校 鹿嶋真弓先生「互いに高め合える学級づくり ―人の中で人は育つ―」


2012.05.18

平成24年度 全国キャリア教育・進路指導担当者等研究協議会 発表資料

 昨日5月17日(木)及び本日5月18日(金)に東京で開催されている「平成24年度 全国キャリア教育・進路指導担当者等研究協議会」に出席し、シンポジウムでお話しさせていただきます。

 本日の私の発表資料は以下です。企業と学校との連携、学生への参画、さらには教育学的な意義づけについてお話しさせていただく予定です。

「career_edu_fujikawa.pdf」をダウンロード

2012.04.17

NHK「メディアのめ」放送開始&ホームページ開設

番組企画委員をつとめさせていただいているNHK Eテレの小学生向けメディアリテラシー番組「メディアのめ」の放送が始まり、番組ホームページも開設されています。池上彰さん出演で話題の番組です。ぜひ皆様ご活用ください。

▽NHK「メディアのめ」ホームページ
http://www.nhk.or.jp/sougou/media/

4月中の研究会等について

 今年4月中に、私がかかわっている研究会等が以下のように開催となります。ご関心をお持ちの方、ぜひご参加ください。

4月21日(土) 千葉授業づくり研究会

4月28日(土) 明日の教室東京分校

4月29日(日) メディアリテラシー教育研究会

2012.03.24

『デジタル教科書のゆくえ』トーク&読書WS発表資料

 本日3月24日(土)に秋葉原で開催される『デジタル教科書のゆくえ』トーク&読書WSに参加させていただきます。発表の際に使用する予定の資料を以下に掲載しますので、適宜ご覧ください。

「dt20120323.pdf」をダウンロード

 本日の参加受付は締め切られていますが、Ust中継がなされる予定です。ご注目ください。

2012.03.15

3月後半の研究会等の予定一覧

 3月後半に開催される、私がかかわっている研究会等についてご案内させていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

文部科学省「ネット安全安心全国推進フォーラム」
http://www.mext.go.jp/a_menu/seisyounen/keitai/netanzen/1317968.htm

 3月17日(土)13:30~16:50、文部科学省講堂(東京・虎ノ門)にて開催。
 テーマ「インターネット社会を生き抜く子どもたちのために」
 尾花紀子さん講演、三重県及びEMAによる事例発表、堤千賀子さん、竹内和雄さん、藤川参加のパネルディスカッション。

明日の教室東京分校 野中信行先生追加講座
http://kokucheese.com/event/index/29184/

 3月17日(土)13:30~17:00、教育同人社(東京・東池袋)にて開催。
 テーマ「1年間をがんばりぬく学級づくり・授業づくり」
 
第3回関西授業づくり研究会「明日から使える『企業とつくる食育』」
http://kokucheese.com/event/index/25056/

 3月18日(日)14:30~17:00、大阪ユビキタス協創広場CANVASにて開催。
 NPO法人企業教育研究会、日本マクドナルド、NHKエデュケーショナルが実施している「食育の時間」の模擬授業と企業がかかわる食育のあり方についてのお話です。

第13回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会
http://nade-kanto.info/2012/01/nade_no186.html

 3月24日(土)・25日(日)、成蹊大学(東京・武蔵野市)にて開催。
 第17回ディベート甲子園の論題(高校の部「死刑制度廃止」、中学の部「救急車有料化」)での大会。
 自由に観戦していただけます。

『デジタル教科書のゆくえ』トーク&WS
http://kokucheese.com/event/index/28236/

 3月24日(土)14:00~17:00、東京・秋葉原パンダスタジオにて開催。Ust中継もあり。
 西田宗千佳著『リアルタイムレポート・デジタル教科書のゆくえ』(TAC出版)の著者や登場人物(永野直さん、片山敏郎さん、藤川)がトーク、眞壁豊さんによるワークショップ。

2012.03.06

文部科学省「ネット安全安心全国推進フォーラム」3/17(土)開催

 文部科学省は3月17日(土)に「ネット安全安心全国推進フォーラム」を開催します。パネルディスカッション「インターネット社会を生き抜く子どもたちのために」には藤川も登壇します。皆様のご参加をお待ちしています。


【文部科学省/ネット安全安心 全国推進フォーラム】 「インターネット社会を生き抜く子どもたちのために」

日時:3月17日(土)13時30分~16時50分
会場:文部科学省講堂(中央合同庁舎7号館3階)
  (東京都千代田区霞が関3-2-2)
募集:150名

プログラム
13時00分~13時30分 受付
13時30分~13時35分 開会挨拶
 久保 公人(文部科学省スポーツ・青少年局長)
13時35分~14時35分 基調講演
 「そうか!なるほど!子どもたちとケータイ
 ~現状から学べる、未来の担い手たちの育み方~」
 尾花 紀子(ネット教育アナリスト)
14時35分~15時15分 事例発表(2件各20分)
「地域の実情に応じた有害環境対策事業」
奥田 隆行(三重県教育委員会事務局生徒指導・健康教育室充指導主事) 
「高校生熟議in大阪」
吉岡 良平(一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構事務局)
15時15分~15時30分 休憩
15時30分~16時50分 パネルディスカッション
 「インターネット社会を生き抜く子どもたちのために」
 ○パネリスト
 尾花 紀子(ネット教育アナリスト)
 藤川 大祐(千葉大学教育学部教授)
 堤 千賀子(茨城県メディア教育指導員連絡会会長)
 竹内 和雄(寝屋川市教育委員会教育指導課指導主事)
 ○コーディネーター
 曽我 邦彦(社団法人日本PTA全国協議会顧問(前会長))
16時50分 閉会 

(申し込み等はこちら)
http://www.mext.go.jp/a_menu/seisyounen/keitai/netanzen/1317968.htm

Netforum


2012.03.02

第15回明日の教室東京分校 安部博志先生(特別支援教育)

直前のご案内で恐縮です。若い教師、教師を目指す人のための勉強会ですが、どなたでもご参加いただけます。

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第15回 明日の教室東京分校

日 時:平成24年3月3日(土) 13:30~17:00
(終了後、会場周辺で、講師を囲んで懇親会を行います)

講 師:安部博志(あんべ ひろし)先生
     筑波大学附属大塚特別支援学校 地域支援部長 主幹教諭 

テーマ:『授業改善から学校力の向上へ~教材教具から見えてくる支援のポイント10~』

参加費 一般 2000円  学生 1000円

講座修了後、懇親会を予定しています。講師の先生と講義内容について膝詰めで話すことができるチャンスです。こちらにも是非参加してください!! 

定員 60名

講師紹介:安部博志先生

専任の特別支援教育コーディネーターとして、2003年度から地域の子どもと保護者、教師の相談・支援に当たってきた。これまでに巡回した園や小中学校の学級数は4,000にのぼる。
学校心理士、特別支援教育士、文京区専門家チーム。趣味は、ボートでの海釣りと温泉。最近は、天体観測とシャネル(車寝る)にはまっている。モットーは、「ストレスも給料のうち」「心のメンテナンスは仕事のうち」「なんくるないさぁ」

当日は手作りの教材教具も持参していただきます。デジカメをお忘れなく。明日からすぐ役立つ、実践的な内容です。乞うご期待!

※お申し込みは以下からお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/28172/

2012.02.12

講演「スマートフォンの特徴と高校生の利用上の課題について」

 本日、全国高等学校PTA協議会の会合にて、「スマートフォンの特徴と高校生の利用上の課題について」というテーマで講演をさせていただきました。

資料(pdf)をダウンロード

 私は、安心ネットづくり促進協議会で、スマートフォン利用作業部会の主査をつとめさせていただいており、関係する事業者や有識者の方々とともに、青少年のスマートフォンの利用に関する情報交換を進め、課題を検討しています。この数ヶ月でも、かなり大きく状況が動いていることを感じています。

 現状では、スマートフォンが青少年の犯罪被害につながっていることは、ほとんどありません。また、スマートフォンとともに広がっているTwitterやFacebookの利用に関しても、青少年の犯罪被害にはほとんどつながっていません。

 しかしながら、スマートフォンにおいては、従来のフィーチャーフォンにおけるフィルタリング、端末の個体識別番号による認証、携帯電話事業者からサイト運営事業者への年齢情報提供等がそのままでは使えず、これまで苦労の上に築かれてきた策がこのままでは使えなくなってしまい、新たな問題が発生する可能性があります。

 また、フィーチャーフォンではビジネスとして十分成立していた「着うた」「着うたフル」といった音楽配信が、スマートフォンではあまり使われず、青少年の違法コンテンツ利用がスマートフォンへの移行で進むこと等、新たな課題も見えてきています。

 今回いくつかの地域の高校PTAより来年度の講演のご依頼をいただきました。スマートフォンについては動きが速く、各地域で最新の状況をふまえた議論を進めていただきたいと考えていますので、当面、スマートフォンに関する講演等のご依頼については積極的に対応させていただきたいと思っています。

 なお、講演をご依頼いただく際には、こちらもご参照いただきますようお願いいたします。

2012.02.08

1月から2月に開催する研究会等のご案内

 2012年を迎えました。皆様、本年もよろしくお願いいたします。昨年の活動のふりかえりや年頭にあたっての思いについては、(簡単ですが)Facebookに書いていますので、よろしければご覧ください。

 今年も、教育界内外の多くの方々のご協力をいただき、教育に役立つ研究会、教師や教師を目指す人が実践的に学べる勉強会を開いていきたいと考えています。それぞれ、多くの方々にご参加いただきたいと思います。

 1月から2月にかけて開催する研究会等について、ご案内させていただきます。(当初の記事は1/2に掲載したものです。1/14、いくつかの情報を追加しました。1/18、ディベートプチ入門講座と卒論等発表会「エデュテイメントフェスタ」の情報を追加しました。2/8、修論発表会、千葉授業づくり研究会、メディアリテラシー教育研究会の情報を追加しました。)

■1/7(土) 第13回「明日の教室」東京分校
 http://kokucheese.com/event/index/23585/

 若い教師、教師を目指す人のための学習の場、「明日の教室」東京分校。
 元フィンランド外交官の北川達夫先生をお迎えし、「わかりあえない時代の対話力実践講座」をテーマにお話をうかがいます。
 今年も教育同人社のご協力をいただき、東京・池袋の教育同人社 多目的スペースで開催させていただきます。もちろん、終了後には講師を囲んでの懇親会もあります。

■1/20(金) ディベートプチ入門講座
http://ea2010.blog136.fc2.com/

 学生も社会人も一緒になって学ぶディベートの講座。今回のテーマは「反駁」です。

■1/21(土) ケータイ・インターネット安全教室 見本市(第74回千葉授業づくり研究会)
 http://ace-npo.org/consortium/event/20120121.html

 教育内外を「越境」して開催している千葉授業づくり研究会。今回は、文部科学省委託による千葉県青少年を取り巻く有害環境対策推進協議会(ちば地域コンソーシアム)による「ケータイ・インターネット安全教室 見本市」として開催します。(会場は千葉大学でなく、幕張コミュニティセンターですのでご注意ください。) 
 NPO法人企業教育研究会が作成している「情報モラル教育のデータベース」をご紹介させていただいた上で、さまざまな主体から多様に提供されているケータイ・インターネットの安全教育教材を相互にご紹介いただき、体験もしていただけます。また、推奨端末等の制度を導入した東京都や、教育委員会が精力的に対応を進めている横浜市から担当者をお招きして、ケータイ問題の最新の取り組みについてもお話をうかがいます。

■1/22(日) 第34回メディアリテラシー教育研究会
http://ace-npo.org/study/2012/20120122.html

 メディアリテラシー(メディアを主体的に使いこなす能力)を中心に、メディアと教育に関わるさまざまな問題をゲストのお話からうかがう研究会。次回は1月22日(日)開催。玉置沙由里さんをお迎えし、「ソーシャルメディアによるライフスタイルの変化から考える未来の教育」をテーマにお話をうかがいます。

■1/29(日) チャレンジボックスとどろき
 http://kodomogaku.exblog.jp/14154235/

 ちば子ども学研究会が千葉市轟公民館で開催している「子どもなんでも体験隊」。毎年、年度末には「チャレンジボックスとどろき」として、オープンに大胆に子どもたちに遊んでもらうイベントを開催しています。保護者・一般向けの「ゲームと上手につきあう方法」講座も開催します。

■2/4(土) 藤川研究室卒論等発表会「エデュテイメント・フェスタ」
http://kokucheese.com/event/index/25675/

 我が研究室の卒論等発表会は、「エデュテイメントフェスタ」と銘打ち、発表自体も楽しんでいただけるよう工夫を凝らして発表会を行います。
 今年度の卒業生は第10期生たち。エデュテイメントフェスタも第10回を迎えます。
 この発表会の運営は、3年生が中心になって行います。卒論・修論の発表はもちろん、「メディアリテラシー教育演習」で製作した映像作品の上映、研究室の活動(福島県田村市への情報支援活動「SAVE TAMURA」や千葉市・千葉大学連携事業「西千葉子ども起業塾」)の紹介等、盛り沢山です。

■2/5(日) 第2回社会とつながる音楽・教育研究会
http://ace-npo.org/study/2012/20120205.html

 日本レコード協会とともに開催している研究会の第2弾。日本レコード協会広報部の庄司恵人さん、小峰明子さんを講師に、「音楽業界の現状を学ぼう」と題してお話をうかがいます。

■2/11(土・祝) 千葉大学大学院教育学研究科カリキュラム開発専攻修士論文発表会

 13時~17時20分、千葉大学教育学部2号館2109教室にて開催です。
 藤川研究室所属学生では以下5つのテーマの修論についての発表があります。

・ソーシャルビジネスの視点を取り入れたプロジェクトベース学習の実践開発
・Public Relationsの考え方を取り入れた情報モラル教育のカリキュラム開発-学校内の問題解決を目的とした情報発信から、情報社会へ参画する態度
・高等学校における「聴くこと」「話すこと」に重点をおいた人間関係形成・社会形成能力の育成を目指す授業の開発
・小学生の情報社会に参画する態度を育てる授業カリキュラムの開発-ドラマという表現方法を用いた教育番組の制作を通して-
・睡眠の仕組みや役割を理解させる授業プログラムの開発


■2/12(日) 第14回「明日の教室」東京分校
http://kokucheese.com/event/index/25234/

 年度末恒例、野中信行先生による「新規採用の1年間を乗り切るための教師の仕事術」を開講します。

■2/18(土) 第75回千葉授業づくり研究会
http://ace-npo.org/study/2012/20120218.html

 「美術品をどうやって運ぶのか?―輸送から見る美術展覧会―」 をテーマに、ヤマト運輸の関連会社の方にお話をうかがいます。

■2/19(日) 第35回メディアリテラシー教育研究会
http://ace-npo.org/study/2012/20120219.html

 「越境学習が知識労働者に与える影響とそのあり方」をテーマに、荒木淳子さん(産業能率大学)にお話をうかがいます。

 


2012.01.20

普遍教育オムニバス授業「地域を知る・地域とかかわる」資料「地域を活性化する授業づくりの取り組み」

 本日1月20日(金)14時30分からの普遍教育オムニバス授業「地域を知る・地域とかかわる」の授業で使う資料を掲載します。テーマは「地域を活性化する授業づくりの取り組み」です。

資料はこちら(pdf、10ページ)

2012.01.14

最近のFacebookへの投稿ご紹介

Google+用に、最近のFacebookへの私の投稿についてまとめました。ここにも載せております。

▽「文蔵なう」のこと
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/2388368390696

▽「西千葉子ども起業塾」がキャリア教育アワードで審査員特別賞に
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/346464192034996

▽コード進行勉強会を行いました
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/2393850167737

▽NHK「体験!メディアのABC」のこと
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/279169808806913

▽卒論指導
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/2402829792222

▽西田宗千佳著『デジタル教科書のゆくえ』、インタビューしていただきました
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/251541898249502

▽附属中「社会を読み解く数学」でJR最長片道切符の授業
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/167372426701628

▽デイビッド・ハミルトン『「親切」は驚くほど体にいい!』と教育
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/298658303513783

▽2年生を研究室に迎えて
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/146434615470915

▽Google+でのAKBと秋元康さん
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/2428970765730

▽ソーシャルメディア時代のメディアリテラシー
https://www.facebook.com/daisuke.fujikawa.jp/posts/2429724104563

2012.01.02

Eテレ「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」を見て

 昨夜放送されたNHK Eテレ「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」を、半日遅れで録画視聴した。出演者は1970年代以降生まればかりで、1965年代生まれの私としては、「おじさんたちの朝生」から、なんだか飛ばされた世代になってしまったな、と感じつつ、面白かったし勉強になったし考えさせられることも多かったので、徒然に思うことを書き連ねようと思う。

 3時間の中で最も面白かったのは、「イノベーション」に関わる話だった。イノベーションが起こるには、現場で少数者のニーズに徹底的に応え、それをつなぎ、大きな意思決定もできるようにすることが必要で、現場のわずか2%の改善でもイノベーションになるという話は、願望も含めてなるほどと思う。飯田さんが言っていた「プロジェクトX」史観への警告(プロジェクトXみたいなドラマチックなイノベーションばかり待望するなという話と解釈した)も、私たちが以前、企業の方々との授業づくりにおいて頻繁に言われたことだった。決してわかりやすくない少しの問題解決の重要さは、なかなか感じられにくいことと思う。

 このことに関連して、フローレンスの駒崎さんの事例はやはり重要だ。病児保育という課題にきちんと向かうことで、確実にイノベーションが起きている。そういう課題は多いだろうと言われれば、多くの人がうなずくだろう。そして、こうしたことを確実に進めるために、事前規制でなく事後規制を、ということも重要な指摘だった。

 少し自分が関わっていることに置き換えて考えてみたい。総務省、自治体、安心ネットづくり促進協議会等で青少年のネット利用に関する会議をやらせていただいているが、役所なり有識者なりが踏み込みすぎると、問題解決が遠のくことが感じられる。むしろ、情報を徹底的に共有し、民間事業者にそれぞれの立場での解決策を検討してもらい、それを持ち寄るという繰り返しでなければ、(たとえばスマートフォンにおける有害情報対策のような)問題の解決は難しいと感じている。具体的な問題の解決策は現場で見つけるしかない。

 ただ、このようなやり方は、現場で問題解決にあたる人々の能力に依拠していることも感じる。総務省等の会議でご一緒する企業の方々は、大変適切に、しかも迅速に、問題を解決している。それならなぜ問題が発生するのかと思われるかもしれないが、利用者の側で起きている問題自体を企業がリアルタイムで把握することは、やはり難しい。青少年のネット利用に関して言えば、青少年、保護者、学校関係者、警察等から情報を得なければ、問題の把握は困難で在る。また、問題解決にあたっても、他の企業の取り組み等を知らなければ、スムーズにはいかない。

 結局、現場の側にいる人の有能さと、現場からは見えにくい状況や知恵を共有できる場と、これら両方がなければ、問題解決は難しい。こうしたことを活かせない審議会が多いので、番組でも出ていたように、国などの審議会がうまく機能しないことが起きやすいのだろう。

 教育行政はどうか。言うまでもなく、これまでの教育行政は上記とは全く逆の状況であった。問題解決を現場に委ねるしくみはほとんどなく、トップダウンで学習指導要領をはじめとするさまざまなルールが決められ、現場におろされている。しかも、児童中心主義的な策と学力向上至上主義的な策とが、交互に極端に出されており、現場は翻弄されるばかりだ。

 もちろん、学校教育を支えるのは民間企業ではないため、問題解決を現場に委ねるといっても、民間企業に委ねるのと同様というわけにはいかない。学校は、民間企業とは異なり、利益で成果を見るわけにはいかない。学校間で競争をしたとしても、教育の質を直接問うことは困難であり、競争の結果が教育の質を上げるという保障はない。

 学校現場に問題解決のための能力が十分にあるかどうかについても、疑ってかかる必要がある。これまで現場に解決が委ねられることはあまりないために、いきなり内容が現場に丸投げされて混乱した「総合的な学習の時間」導入時の状況が繰り返される可能性がある。

 初等中等教育の専任教員は、全国で100万人弱もいる。この100万人の中には、日々の教育実践の中で高い問題解決能力をはかっている教員は多いであろう。だが、そうした問題解決能力を日本の学校教育の改善にうまくつなげるしくみがない。

 業界人口の100万人はあまりにも多すぎて、つなぐことも変えることも難しい。だが、ネットの時代である。意欲ある教員は、どんどんつながっている。ネットの中だけのつながりでなく、ネットでつながった人たちが「明日の教室」のような場を作り、リアルに顔を合わせてつながることもできている。たとえば、野中信行さんの学級経営論はネット+書籍+「明日の教室」等の講座で若い教師たちに着実に浸透しており、教室レベルのイノベーションは着実に進んでいるとも言える。今後、学級経営の重要さについての理解が広がり、大学レベルでの学級経営研究が進み、教職課程の中で学級経営が当然のように扱われるようになることだって、夢ではない。

 ただ、現状では、決定的に足りないことがある。教師が学校外の人とかかわることだ。この10年くらいで見ても、社会は大きく変わっている。学級経営ができ、授業ができても、大局的に子ども一人一人をどこに向かわせるかを、教師たちは自信をもって判断できなくなっているはずだ。多くの教師が、学校の外の状況に疎い。せいぜい、新聞やテレビの報道を通して、就職難、国際化、少子高齢化等の問題を受け止め、子どもたちに向かう程度のはずである。20世紀まではそれでも大きな間違いはなかったのかもしれないが、現状では指導を大きく誤る恐れがある。

 時代の変化、社会の変化に対応して、呼吸をして代謝をするように、学校は少しずつ変わっていく必要がある。決して一部を総取り替えするような極端な変化でなく、じわじわと変わっていく、ということだ。

 ともすると、教育行政は、毛穴をふさいで学校に呼吸をさせないように作用する。一度決めたことは何がなんでも守れ、というように。番組でも出ていた、「寛容さ」が重要である。教師の自主的な研修が奨励されるよう、細かいルールは教育委員会なり校長なりに委ね、現場の判断で対応できるようにすべきだ。たとえば、教師が勤務時間中にネットで自分の実践について発信したり、また外部の人と意見交換したりすることはもっと奨励されていい。あるいは、土日や長期休み中に、部活等の仕事を減らし、自由に動けるようにして、自主的な研修の機会を尊重してほしい。外部からゲストを呼ぶしくみの充実も重要だ。

 たぶん、遊び心も重要だ。研究会のあとの飲み会、なんていうのはけっこうあるが、企業オフィスの眺めのよい会議室でミーティングをしたり、おしゃれなカフェで二次会をしたり、ということもあってよい。教員の給料が高くできないのであれば、そうしたコストを地元の企業が負担するというのも、コストパフォーマンスのよい教育貢献ではないか。エンタテインメント産業等の施設での研修もいいだろう。教師向けのセンスのよいブログ講座、センスのよいファッションの話など、いろいろあってよいと思う。

 テレビに出ていた論客のみなさんたちは、ファッションもしゃべり方も、かっこよかった。でも、がんばっている教師たちの中には、おしゃれでかっこいい人たちが多くなっているのを感じる。教師のセンスがよくなるということだって、大切なイノベーションとなりうる。

 人口の1%は教師である。教師でない人のまわりには、探せばけっこう教師がいるはず(学校は全市町村にあるのだし)。多くの人が教師とつながって影響を与え合ってくれれば、それが学校の呼吸となり、イノベーションの素地をつくるように思う。

 先日、「明日の教室」(京都)で、番組にも出ていた瀧本哲史さんが講演をしたが、こんな感じで、70年代以降生まれの論客の方々が教師とどんどん関わってもらえるといいなあとも思った。

 番組の最後で松岡さんが、自分たちはつながることができると言って、「何がロスジェネだ」と言っていた。若い世代には、ソーシャルメディアがあり、つながるための壁は低いはず。60年代生まれの私は、同世代の人をFacebookで探しても見つからないことのほうが圧倒的に多いが、若い人たちはmixiなりFacebookなりでつながるのはデフォルトのはず。ロスジェネと呼ばれた世代で、学校内外の人々が大いにつながり、学校教育にもイノベーションを起こしてほしいと思う。

 こんなふうに書くと我々の世代の出番がないみたいだが、教育業界は60年代生まれが中核にいて、元気がいい人も多い。「明日の教室」東京分校でも、我々の世代の人が多く講師で来てくれる。私だって、まだまだ老け込んだりはしませんよ。(笑)

2011.12.27

厚生労働省「第2回社会保障の教育推進に関する検討会」に出席しました

 12月26日(月)、厚生労働省の「第2回社会保障の教育推進に関する検討会」に出席し、「学校への新しい教材・授業プログラムの提供について」というテーマで30分弱のお話をさせていただきました。NPO法人企業教育研究会の取り組みをご紹介し、社会保障教育について意見を述べています。

 当日使用した資料はこちらです。

2011.12.20

小学校6年生が手描きアニメーションを作る授業

 昨日12月19日、東京の練馬区立石神井東小学校にうかがい、6年生の総合的な学習の時間の授業を見ました。この授業は、練馬区の「アニメ産業と教育の連携事業」の一環として実施されたもので、私はこの事業の監修をつとめさせていただいています。

 昨日の授業では、2クラス50名弱の子どもたちが8つのグループに分かれて作成した10秒間の手描きアニメの発表が行われました。どのグループもキャラクターを工夫し、アニメーションらしいなめらかな動きを取り入れて素敵な作品を作ってくれました。

 授業後にミニ講演をさせていただきましたので、その場で書き足した内容も含め、レジュメを以下に掲載しておきます。

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アニメーションをつくる授業に寄せて

2011.12.19 藤川大祐(千葉大学教育学部教授、NPO法人企業教育研究会理事長)

1 本日の授業について

・「この先どうなることやら」から、傑作に至る。(奇跡!)…「子どもたちが大人になった」(壷坂先生)
・想像力の基礎としての「みなし」。「命をふきこむ」こととしてのアニメーション。
・手描きアニメの困難さと価値。(コマ撮りアニメと違う魅力)
・絵本や紙芝居とは違うアニメの魅力。動きや凝集性。
・ファンタジーと、時間・空間を分析する科学的思考(観察眼)。
・キャリア教育の観点から見れば、狭義の「コミュニケーション能力」とは異なる、ものづくりの力や協力してプロジェクトを進める力。
・アニメの仕事を目指すだけでなく、アニメづくりの体験を活かした進路を目指してほしい。
・協力してもらったことから、利他的な態度/おもてなしの精神へ。
・子どもたちの「アニメを見る目」が育つ。(メディアリテラシー育成へのヒント)
・ICTの的確な活用(できなかったことをできるようにするために使う)。少しずつ道具の整備を。
・一つの手本ができたことで、今後、水準が上がることが期待される。(地域の文化へ)
・「完成!」のあとでさらに改善をはかる。

2 アニメーションの魅力

・語源は、ラテン語のanima(霊魂)。animal、animismと通じる。
・「森羅万象に神が宿る」という日本古来の感性
・アニメーションの基本は、1秒24コマの高速紙芝居
・リアリティ志向と、「みなし」の楽しさ
・日本アニメ発祥の地としての練馬

3 子どもがアニメーションをつくる

・「メディアの向こう側」を経験する
・1コマ1コマを作っていく「ものづくり」
・アニメーションでしかできない表現
・協力して一つの作品をつくる
・地域で働く人にふれ、地域に誇りをもつ

4 授業としてのアニメーションづくり

・図工・美術、総合的な学習の時間等で-「創造的に表現」「つくりだす喜び」「表現方法の特性」等
・コマ撮りアニメ、手描きアニメ、CG
・プロとのコラボレーションでしかできないこと
・科学の目で「動き」をとらえる
・学級づくり、自尊感情の涵養等も意識して

5 今後に向けて

・子どもがつくるアニメーションを、地域の文化に
・アニメーション業界と教育とが、ゆるやかに継続して連携協力を

2011.11.21

年内の参加予定イベント等について

年内で私が参加するイベント等を整理しておきます。主催者側のものも、一参加者のものもあります。おかげさまで、年末まで完全に土日祝日が埋まっております。それぞれご関係の皆様、よろしくお願いいたします。

11月23日(水・祝) 関東甲信越地区秋季中高ディベート大会。女子聖学院中高(東京都北区)にて。 http://nade-kanto.info/

11月25日(金) 日本フィランソロピー協会定例セミナー「教育現場をサポートする企業の社会貢献活動」 本田技研工業株式会社(東京・南青山)にて。 http://www.philanthropy.or.jp/contents/activity/seminar.html

11月26日(土) メディアリテラシー教育研究会「母親の社会的孤立防止としてのギャルママサークルの存在」。東京都港区立御成門中学校にて。 http://ace-npo.org/study/2011/20111126.html

11月27日(日) 千葉大学ヘルス・プロモーティング・スクール シンポジウム&講演会。 http://chiba-hps.org/archives/275

12月3日(土) 「明日の教室」東京分校 赤坂真二先生「子どものつながる力を引き出す学級づくり」。教育同人社(東京・東池袋)にて。 http://kokucheese.com/event/index/21265/

12月4日(日) 子ども防犯演劇ワークショップin枚方。大阪府枚方市立樟葉西小学校にて。 http://hiratapj.blog133.fc2.com/blog-entry-12.html

12月10日(土) 明日の教室 瀧本哲史さん。京都橘大学にて。 http://ikedaosamu.cocolog-nifty.com/kokugogakkyuu/2011/06/2011-24fa.html

12月11日(日) 関西授業づくり研究会 読売新聞社「ことばの授業」について。 大阪ユビキタス協創広場にて。 http://ace-npo.org/study/2011/20111211.html

12月17日(土) 千葉授業づくり研究会「ゲームのシナリオづくりに学ぶ授業づくり」。千葉大学教育学部にて。 http://ace-npo.org/study/2011/20111217.html

12月18日(日) かながわ選挙カレッジ ディベート研修。

2011.11.17

第2回関西授業づくり研究会(読売新聞社・ことばの授業等)

 千葉授業づくり研究会の関西版、関西授業づくり研究会。8月の第1回に続いて、第2回を以下のように開催いたします。関西地区の皆様、そしてご関心をお持ちの全国の皆様、ぜひご参加ください。

 なお、前日の12月10日(土)には、京都橘大学にて、「明日の教室」で、「僕武器」「武器決」で話題の瀧本哲史さんの講座もあります。私は10日から関西に行き、両方のプログラムに参加する予定です。

○●第2回関西授業づくり研究会●○ http://ace-npo.org/study/2011/20111211.html

テーマ:「コミュニケーション能力を伸ばす、企業との連携授業」

NPO法人企業教育研究会では、
様々な企業のみなさまと連携した
授業プログラムを開発、実践しております。

今回は、読売新聞東京本社と、2005年度から実施している
『教育ルネサンス ことばの授業』の模擬授業を実施いたします。

読売新聞の記者とNPOのスタッフ(主に教員養成課程の大学生)が
全国の学校を訪問して、出張授業を実施しています。

「読む」「書く」「聴く」をはじめとする子どもたちの
コミュニケーション能力を伸ばすとともに、
新聞に親しんでもらうことを目的に開発された授業です。

国語や社会科をはじめ、調べ学習や課題発表、
社会科見学の事前学習など、様々な位置づけで実施できる内容です。

ぜひ、多くの方に体験していただき、
みなさまと一緒に議論できればと考えております。

関心のある方はどなたでもご参加ください。
学生の方は参加費無料です。

■日時 12月11日(日) 14:30~17:30

14:30-14:40 参加者がそれぞれ自己紹介
14:40-16:20 読売新聞による模擬授業
         教育ルネサンスことばの授業『インタビューをしよう!』
16:20-17:30 質疑応答・自由議論(18:00- 近くのお店で懇親会)

■会場 大阪ユビキタス協創広場 2F セミナールーム
 http://www.uchida.co.jp/company/showroom/osaka.html
(地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目駅」8番出口より徒歩8分)

■費用: 2,000円(会員は1,000円)なお、学生は無料。
(会員とは、NPO法人企業教育研究会の会員を指します。)

■定員: 100名

■主催:千葉大学教育学部藤川研究室
     静岡大学教育学部塩田研究室
     NPO法人企業教育研究会

■参加申し込み方法:以下のURLの申し込みフォームからお申し込みください。
 http://ace-npo.org/study/form.html

■教育ルネサンス ことばの授業 についてはこちら
 http://ace-npo.org/info/kotoba/

2011.11.16

ディベートプチ入門講座&練習試合

 先月から始まった千葉大学ディベートサークルEa. with 西千葉ディベートサークルによるディベートプチ入門講座。私が講師をつとめさせていただきます。今月は11月18日(金)18時より、千葉大学教育学部1317にて開催。テーマは「質疑」です。
 今回は、プチ講座のあとに練習試合もあります。オープンな会ですので、皆様ぜひご参加ください。

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明日の教室DVDシリーズ「藤川大祐 授業に関わって」発売

 10月に京都橘大学で開催された「明日の教室」にて、「授業に関わって」というテーマで講演をさせていただきました。この講演を収録したDVDが有限会社カヤより発売されました。ご案内ページは以下です。

http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm

 講演資料は以下に掲載してあります。Twitterのまとめへもこちらから。

http://dfujikawa.cocolog-nifty.com/jugyo/2011/10/twitter-29c8.html

 私は、講演というものはライブが基本だと思っています。しかし、どうしても都合がつかず映像でよいから見たいという方がおられることも事実です。そうした方にご覧いただければ幸いです。

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