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2004.02.26

教務主任・研究主任の役割

 ある雑誌から、教務主任・研究主任の役割について執筆を求められています。私は、こうした人たちが学校の授業づくりに果たす役割は非常に大きいと思っています。この点について、情報を求めます。ご意見や事例等、ぜひお寄せください。

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Comments

春から教務主任になることが確定しているものです。
33歳です。とても不本意です。
しかし、5年間、教務主任のサポートをしてきているので
仕事内容は把握しています。

前任の教務主任から
「教務主任の仕事は、学校のこと全部」
と言われました。
なんとなく、納得です。

藤川研究室で学ぶ,小学校教員です。
「教務主任にせよ研究主任にせよ,校務分掌上の役割に過ぎず,校長の下請け。」と考えたのでは,学校はよりよい活動はできないと思います。
両主任とも学校及び地域全体を視野に入れ,それぞれの専門的立場から,校長に助言・提言する。そして,子どもに関わる実質的な動きをプロデュースしていくことが大切だと考えます。
特に研究主任は,研修の部分を重視し,教職員個人の力量を高めることを念頭に置きながら,教職員集団をチームとしてどのように高めていくかを考え,プランを実行する魅力ある立場だと思います。(私を含め,仲間づくりの苦手な教職員が増えていますから・・・。)

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