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December 2008

2008.12.23

『児童心理』で新連載

 金子書房発行の月刊誌『児童心理』で2009年1月号より「学校・家庭でできるメディアリテラシー教育」という連載をさせていただくことになりました。携帯電話、テレビ、ゲーム等をめぐる状況をふまえ、具体的な実践をご紹介していきます。ぜひお読みください。

「ネット安全安心全国推進フォーラム」開催のお知らせ

 私が委員をしている文部科学省「ネット安全安心全国推進会議」が全国フォーラムを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています。

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「ネット安全安心全国推進フォーラム」開催のお知らせ
~子どもとケータイ 適切な使い方のためのルールづくりを~
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2008年12月22日報道発表
URL:http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/12/08121904.htm
ケータイって今すぐ必要なものなの?何に使うものなの? 子どもたちが正しく
安全にインターネットを利用するために、携帯電話とともに育った現役高校生・
大学生の声を聞き、多彩な5人のパネリストによるディスカッションを参考に、
携帯電話利用のルールづくりについて考えませんか。
パネルディスカッションでは、漫画家の倉田真由美さんも登場します。

●日時 2008年1月31日(土)13:00~17:00(受付開始12:30~)

●会場 文部科学省 中央合同庁舎7号館(霞が関コモンゲート東館)3階講堂
    東京都千代田区霞が関3丁目2番2号
    地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm

●主催 ネット安全安心全国推進会議(事務局:文部科学省、財団法人インターネット協会)

●募集 500人(申込先着順・参加費無料)
小学生、中学生、高校生等の青少年、保護者、都道府県等の青少年行政担当者、
業界団体関係者、青少年団体等で活動している方あるいは、これから活動したい
と考えている方、興味ある方、その他一般

●プログラム

12:30~ 受付開始 
13:00~ 開会の挨拶

第1部 セッション
13:15~15:15(120分)
青少年の携帯電話を介してのインターネット利用について、現状と取組の紹介。
現役高校生・大学生が、自身等の経験を踏まえてのディスカッション
(1)有害情報意識啓発DVD「ちょっと待って、ケータイ」事例1のメール依存 
子ども編 上映
(2)「中学生の中学生による中学生のための携帯ネット入門」作成の目的と経緯
(大田区立大森第三中学校 大山圭湖教諭)
(3)「小中学生の携帯電話利用を大学生はどう考えているか?」
(武蔵野学院大学 木暮 祐一客員教授)
[コーディネーター]
森川 千鶴 氏 (有限会社オフィスカクタス 取締役)
[登壇者]
大山 圭湖 氏、木暮 祐一 氏、高校生2名、大学生2名

第2部  パネルディスカッション
15:30~17:00(90分)
子どもが正しく適切にケータイを使うためには、大人がどう育てていくのか、
家庭での子どものケータイ利用ルールをつくるための実践とは
[コーディネーター]
桑崎  剛  氏(熊本県阿蘇郡南小国中学校 教頭)
[パネリスト]
加納 寛子  氏(山形大学学術情報基盤センター 准教授)
榎本 竜二  氏(東京都立江東商業高校 教諭)
遊橋 裕泰  氏(モバイル社会研究所 主任研究員)
鈴木 慶子  氏(茨城県PTA メディア教育指導員)
倉田 真由美 氏(漫画家)


●問合せ
文部科学省スポーツ・青少年局青少年課調査係
担当:本田・岡野
TEL:03-6734-2966(直通)
TEL:03-5253-4111(代表)内線2966

●プログラム&申込み
http://www.iajapan.org/net-forum2009/
 ↓
http://www.iajapan.org/net-forum2009/registration.htm
FAXでのお申し込みは、別紙の参加申込書をご利用ください。
担当
ネット安全安心全国推進会議事務局(担当:大久保、島田)
TEL:03-3500-3255(直通)
FAX:03-3500-3354            

●締切 2008年1月23日(金)必着

フォーラム当日は、ちょっと待ってケータイのシリーズ第3段と
親子のルール作りのリーフレット2種を配付いたします。

2008.12.18

「携帯電話持ち込み禁止」に関して

 本日朝刊各紙で、埼玉県教育委員会も学校への携帯電話持ち込み禁止を進めるという報道がなされていました。先日、橋下大阪府知事の発言に関する私の考えを書きましたが、あらためて以下に記したいと思います。

1)公立小中学校での携帯電話原則持ち込み禁止の措置は、すでに多くの学校でなされており、今さら大きな話題にする必要はあまりない。地域によっては、電車やバスで通学する子どもがおり、連絡のために持たせたいという保護者がいるのは当然で、学校の許可を得てもたせる等の対応が必要であろう。また、小中学生の携帯電話利用に関する問題は基本的に家庭での利用の問題であるので、学校への持ち込み禁止が現在さまざまに指摘されている問題への解決につながるとは考えにくい。

2)公立高校での携帯電話校内使用禁止の措置については、基本的には支持できるものの、他方で慎重に検討される必要がある。授業中に授業と無関係に携帯電話を使用することはもちろん、休み時間に緊急性のないやりとりをすることは、基本的に禁止されてよいであろう。しかし、授業、部活、委員会等の活動で、休み時間に外部に連絡したり情報を得たりすることは必要でありうる。たとえば、企業や研究機関に生徒が訪問する授業や、新聞部・放送部の取材活動、文化祭実行委員会等の外部との交渉等で、生徒が携帯電話を活用することまで制限するのは行きすぎである。そして、高校は義務教育ではないのだから、各学校の校風や実情に合わせて方針を決め、生徒や保護者が選択すべきものなので、一律に規制をする必要はない。

3)学校への持ち込み禁止という話題は一般の人にわかりやすいためか大きく報じられるが、現在起こっている問題への対策としては以下のようなさまざまな対策を組み合わせることが必要であり、あまり単純に一つの解決策だけを強調すべきではない。
【技術・制度】
・携帯型インターネット端末に関する利用者登録の義務化
・サイト利用者に対する実効性のある成人確認(例:携帯電話による成人認証システムの導入)
・フィルタリングの改善(第三者機関が安全と認めたサイトの除外、年齢別段階設定、保護者による例外設定)
・18歳未満の者が利用する端末へのフィルタリング義務化
・保護者による利用時間制限、利用機能制限の充実
・携帯電話購入時のルールづくり義務づけ
・地域における常設型有害情報対策連絡協議会の設置
・関連企業・業界団体による教育貢献活動の推進(教材の開発・提供、ゲスト講師の派遣、最新情報の提供、店頭や広告を利用した啓発活動等)
【教育】
・携帯電話に関するメディアリテラシー教育を学習指導要領に明記
・携帯電話に関するメディアリテラシー教材・指導案の充実(一般の教員が大きな負担なく指導できるもの)
・異質な者とかかわる力を育成する教育の充実(ディベート教育、キャリア教育、異文化コミュニケーション教育等)
・各学校におけるケータイ・ポリシーの策定
・「親世代になるための準備教育」の推進
【福祉・地域活動】
・民生委員、児童委員、警察ボランティア等への研修機会提供
・ネットに頼らない青少年の居場所づくりの推進
・地域での学習会、シンポジウム等開催の推進


 なお、先日ある週刊誌の記者からインタビューを受け、仮原稿が送られてきたのですが、私が言っていない言葉が多く付け足され、しかも私が橋下知事を揶揄する言い方をしたかのような表現が使われていたため、掲載をお断りしました。記者や副編集長と話をさせてもらったのですが、なぜこのようなことが起こったのかについての説明が曖昧で、納得のいくものではありませんでした。私はその週刊誌の発行元の会社とは長くさまざまな形でおつきあいしてきており、このような状況になり、大変残念です。子どもの問題についてマスメディアが取り上げてくださることは大変重要なことですし、私としては最大限のご協力をしたいと思いますが、コメントを捏造するようなやり方は強くお断りします。

2008.12.16

朝日小学生新聞にコメント

 本日の朝日小学生新聞の1面「携帯電話 学校への持ちこみ ルールづくり動き広がる」という記事に、私のコメントが掲載されています。大阪の橋下知事の持ち込み禁止発言以来、学校の携帯電話に対するスタンスがあらためて注目されています。本日の読売新聞朝刊にも、教育再生懇談会の報告書に関して「小中携帯 原則禁止を」という記事が掲載されています。
 私は、子どもの使用を抑制することには基本的に賛成ですが、厳しく禁止するのは行きすぎだと考えています。今後の各所での議論を批判的に見ていきたいと思います。

2008.12.10

ソフトバンクモバイルと企業教育研究会が「考えよう、ケータイ~情報モラル授業プログラム~」を開始

 私が理事長をつとめるNPO法人企業教育研究会は、ソフトバンクモバイルとともに、「考えよう、ケータイ~情報モラル授業プログラム~」を開始いたします。NHK教育テレビで放送された「ケータイ・ネット社会の落とし穴」シリーズを収録したDVD映像教材付き指導案冊子等の教材パッケージの提供、教員向け研修会の実施、出張授業の実施を進めていきます。詳しくは、下記をご覧ください。

▽プレスリリース(ソフトバンクモバイル)
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20081210_01/index.html
▽「考えよう、ケータイ」(企業教育研究会)
http://ace-npo.org/info/sbm/

2008.12.09

メディアリテラシー教育研究会「優良サイト認定と今後の青少年のコミュニティ・サイト利用」

 下記のように研究会を行います。ご関心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。


■□  第13回メディアリテラシー教育研究会のご案内  □■
『優良サイト認定と今後の青少年のコミュニティ・サイト利用について』

ゲスト: 鎌田真樹子さん(株式会社 魔法のiらんど)

日 時:2008年12月20日(土)14:00~17:00(受付13:45より)
場 所:東京都品川区北品川5-12-4 山泉ビル2F
      株式会社 アットマーク・ラーニング
      http://www.inter-highschool.ne.jp/c000005/archives/2006/09/07/entry10.html
参加費:1,000円(大学生以下無料)
定 員:15名

主催: 日本メディアリテラシー教育推進機構
        特定非営利活動法人 企業教育研究会
後援: 特定非営利活動法人 日本ホームスクール支援協会
協力: 株式会社 アットマーク・ラーニング

 前回に引き続き、携帯電話の安全性について追究します。今回は、優良サイト
認定を行っている一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(略称:
EMA)の活動を取りあげます。学校現場では、このような認定がどのような形で
行われ、どんな問題があるかなどについて、わからないのが
現状はないでしょうか。

 そこで、優良サイトの認定も受けている魔法のiらんどの鎌田真樹子さんに
お越しいただき、以下の項目を中心にお話を伺います。

・EMAによる優良サイト認定では、具体的にどのような点が問題となったのか。
・EMAの認定では、どこまでの問題にどの程度対応できるのか。
・今後のフィルタリングサービスの改善を教育関係者はどうとらえればよいか。

 その後、教師がどうメディアリテラシー教育に取り込んでいくべきかを、参加
者全員で討議しながら考えたいと思っております。
 皆様のご参加をお待ちしております。

<日 程>
 13:45~   受付開始
 14:00-14:20 参加者自己紹介
 14:20-15:20 『優良サイト認定と今後の青少年の
         コミュニティ ・サイト利用について』
           鎌田真樹子さん(株式会社 魔法のiらんど)
 15:20-15:50 質疑応答
 15:50-16:10 休憩
 16:10-17:00 全体討議
        *終了後、懇親会を行う予定です。

 進 行:小林浩一(富士通コミュニケーションサービス株式会社、
          本会事務局 例会担当)

【お申し込み・お問い合わせ】
 事前にE-mailでお願いします。 
     reikai1220@jmec01.org (例会担当 小林浩一)

【今後の予定について】
 今年度の例会・勉強会の予定は、以下のとおりです。詳細は、決まり次第、
ホームページ・メールマガジン等でお知らせいたします。

 ・研究会【定例開催】2009年 2月28日(土) 

  ▽日本メディアリテラシー教育推進機構(JMEC)ホームページ
    http://jmec01.org
  ▽愛知県メディアリテラシー教育推進機構(AMEC)ホームページ
     http://amec01.org

2008.12.07

日本テレビ「メディア・マガジン24」放送

 来る12月13日(土)に放送される日本テレビの「メディア・マガジン24」に出演しました。詳細は以下です。関東の方、ぜひご覧ください。

テレビをよく知るテレビ メディア・マガジン 24
  日本テレビ(関東のみ)12月13日(土)午前10:30~11:25放送
  番組ホームページ http://www.ntv.co.jp/media/
  日本テレビが年4回放送しているメディアリテラシー番組です。今回のテー
 マは「リポート」。東京下町・浅草をテーマとした3種類のリポートを比較して、
 情報の伝え方について考えます。出演:藤川大祐(千葉大准教授)他。

2008.12.05

ニンテンドーDSソフト「大學生力検定」発売

 桐原書店・アスク共同企画のニンテンドーDSソフト「大學生力検定」が、12月4日に発売となりました。私はこのソフトにアドバイザーとして参加させていただいています。このソフトの中の「論理・批判の学習」は、ディベートを背景にした本格的なものです。大学生はもちろん、多くの方にお使いいただきたいと考えています。
 「大學生力検定」公式サイトは以下です。

http://www.ask-digital.co.jp/daigakuseiryoku/

2008.12.04

日本テレビ「スッキリ!!」で子どもの携帯電話についてコメント

 橋下大阪府知事の携帯電話に関する発言をきっかけにして、明日12月5日(金)の日本テレビ系「スッキリ!!」(朝8時~9時55分放送)で、子どもの携帯電話に関する問題が取り上げられるとのことです。私のコメントも放送される予定です。

橋下大阪府知事の「学校での携帯禁止」発言についてのコメント

 昨日、橋下徹大阪府知事が「学校での携帯電話禁止」について発言したことが報じられました。この件について、私は次のように考えます。
1)小中学校への持ち込み禁止はすでに多くの学校が取り組んでいることであり、特に大きく取り上げられるような話題ではない。例外的に携帯電話が必要な場合への配慮もされるようなので、基本的に現状追認であろう。
2)高校に関して、学校での使用を禁止するということは、むしろ注目されてよい。休み時間に高い頻度でメールのやりとりをする者が多いのに加え、授業中に携帯電話を使用する者も多いので、禁止して学校での生活に集中させることの意義は大きい。ただし、現場の教員が携帯電話を預かる等の対応が必要になり、教員の負担が大きく、どこまで徹底させられるのか、懸念が残る。
3)各地でこのようなことが議論され、多様な取り組みがなされることについては、歓迎したい。子どもの携帯電話利用について現在は過渡期なので、試行錯誤が重ねられる必要がある。
(以上)

2008.12.01

座談会「メディア・リテラシーと原子力報道」

 電気事業連合会の企画で、「メディア・リテラシーと原子力報道」をテーマとした座談会に出席させていただきました。以下のアドレスで動画が公開されています。よろしければご覧ください。

http://www.fepc.or.jp/education/index.html

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