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February 2010

2010.02.24

2/27(土)千葉授業づくり研究会「思春期をむかえた子どもへの対応」

 来る2月27日(土)私どもの研究室とNPO法人企業教育研究会では、定例研究会「千葉授業づくり研究会」を開催します。今回は、警察で少年課を長く担当され、現在は千葉大学大学院講師の星幸広先生に思春期をむかえた子どもへの対応」というテーマでお話をうかがいます。星先生には以下のご著書があります。

『実践 学校危機管理―現場対応マニュアル』大修館書店、2006年
『子育ての鉄則―道を誤らせないために』大修館書店、2009年
『先生!親ってそんなに怖いんですか? 親対応の基本中の基本』立花書房、2010年

 安全教育、思春期対応の生徒指導、保護者対応等に大きな示唆が得られることと思います。皆様のご参加をお待ちしています。


●第58回千葉授業づくり研究会● http://ace-npo.org/study/

今回は、千葉南警察署長等を経て
現在は千葉大学大学院教育学研究科講師をされている、
星幸広先生に「思春期をむかえた子どもへの対応」
というテーマでお話をいただきます。

みなさまお誘い合わせの上、ぜひ、ご参加ください。


■日時  2月27日(土) 16:00~18:45 (懇親会は19:00~)


■講師  星 幸広 先生
(千葉大学大学院教育学研究科講師)


■テーマ 「思春期をむかえた子どもへの対応」


■会場: 千葉大学教育学部1号館3階 模擬授業演習教室(1317)
(JR総武線・西千葉駅もしくは京成千葉線みどり台駅いずれも徒歩10分)

スケジュール(予定):
16:00-16:15 参加者がそれぞれ自己紹介
16:15-17:15 講師の方の講演
途中,休憩をはさむ
17:15-18:45 質疑応答・自由議論
19:00- 西千葉駅近くのお店で懇親会
(終了後、近くで懇親会を開催します)


■費用  2,000円(会員は1,000円)なお、学生は無料。
(会員とは、企業教育研究会会員を指します。)


■参加申し込み方法
1)氏名 2)会員・非会員の別 3)〒・住所
4)電話 5)メールアドレス 6)勤務先
を明記し、下記宛にメールかFAXでお申し込みください。
E-mail:info@ace-npo.org FAX:020-4663-5605

2010.02.19

「ちょっと待って、ケータイ」リーフレット等新版掲載

 文部科学省の携帯電話に関する啓発リーフレット「ちょっと待って、ケータイ」「ちょっと待って!はじめてのケータイ」の新版が発表され、文部科学省のサイトに掲載されました。これらのリーフレットについては、私も編集委員の一人として関わっています。多くの皆様にご活用いただきたいと思っております。

 以下、報道資料です。


平成22年2月17日 報道発表資料
有害情報に係る普及啓発リーフレット ~「ちょっと待って!はじめてのケータイ」等~
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/02/1290385.htm

文部科学省では、昨年に引き続き携帯電話のインターネット利用に際しての
留意点やトラブル・犯罪被害の例、対応方法のアドバイスなどを盛り込んだ
子ども向けリーフレット及び親子のルールづくりに係るリーフレットを作成
しました。2月より全国の都道府県教育委員会等へ配布します。

趣旨
中学校入学時に子どもの携帯所持率が顕著に高まることから、中学校入学前
の小学校6年生を対象に、親子で考えるための参考となるよう「ちょっと待
って、ケータイ」及びはじめてケータイを所持する子どもの保護者を対象と
して、安全・安心に使うためケータイを渡す前に親子で話し合い、ケータイ
を使う必要性と責任を子ども自身に自覚させるために、家庭でのオリジナル
のルールを作ることを促すためのリーフレット「ちょっと待って!はじめて
のケータイ」を作成した。


1. 「ちょっと待って、ケータイ」リーフレット
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/taisaku/1225103.htm

内容:トラブル・犯罪被害等に巻き込まれた事例をマンガで描くとともに、
その対応方法の解説・アドバイスなどを解説
体裁:フルカラー、見開きA3版、折りたたみA5版
対象:全国の小学校6年生
作成部数:約135万部


2. 「ちょっと待って!はじめてのケータイ」リーフレット
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/taisaku/1225104.htm

内容:ケータイの必要性、どのような機能が必要なのかチェックシートで
描くとともに、家庭のオリジナルのルールを作成し壁等に掲示可能
体裁:フルカラー、見開きA3版、折りたたみA4版
対象:保護者
作成部数:約100万部

2010.02.18

「ネット安全安心全国推進フォーラム」開催のお知らせ

 文部科学省のネット安全安心全国推進会議では、3月6日(土)に文部科学省(東京・虎ノ門)にて、「ネット安全安心全国推進フォーラム」を開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ネット安全安心全国推進フォーラム」開催のお知らせ
~インターネット社会の子どもを見守る体制づくり~
URL:http://www.iajapan.org/net-forum2010/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近、インターネット環境整備法の施行をはじめ、インターネットに関する国や
地域での取組が進んでますね。そこで、これまで実践してきた効果的な取組事例
を参考にして、一緒に問題解決するための子どもを見守る体制づくりについて考
えてみませんか?
今まで国や地域で取り組んできた効果的な取組の紹介や、現役の中学生たちが手
がけたドラマの上映、ちょっと待ってケータイシリーズDVD第2弾の上映があり
ます。第2部では、コーディネーターに千葉大学准教授藤川大祐氏、パネリスト
にイー・ウーマン代表佐々木かをり氏等を迎えてディスカッションを行います。


●日時 2010年3月6日(土)13:00~17:00

●会場 文部科学省 中央合同庁舎7号館(霞が関コモンゲート東館)3階講堂
東京都千代田区霞が関3丁目2番2号
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm

●主催 ネット安全安心全国推進会議(事務局:文部科学省、財団法人インターネット協会)

●募集 350人(申込先着順・参加費無料)
小学生、中学生、高校生等の青少年、保護者、都道府県等の青少年行政担当者、
業界団体関係者、青少年団体等で活動している方あるいは、これから活動したい
と考えている方、興味ある方、その他一般

●プログラム

12:30~ 受付開始 

13:00~ 開会の挨拶
西原 春夫 ネット安全安心全国推進会議会長 
高井 美穂 文部科学大臣政務官        

第1部 セッション
13:15~15:15(120分)
セッション   
【子どもの携帯電話等によるインターネット利用に関する犯罪、被害、トラブルへの対応
事例の紹介】
(1)有害情報意識啓発DVD「ちょっと待って、ケータイ2」の上映
(2)「和歌山県有害環境対策推進実行委員会の取組」
和歌山県教育庁学校教育局学校指導課企画振興班 角田 佳隆指導主事
和歌山県環境生活部県民局青少年・男女共同参画課健全育成班 山本 久司班長
(3)「大阪府寝屋川市中学生サミットの取組」
寝屋川市教育委員会 竹内 和雄指導主事
寝屋川市立第二中学校 冨田 幸子教諭
寝屋川市中学生サミット 船倉 三奈氏
[コーディネーター]
桑崎 剛 氏 (熊本県阿蘇郡南小国町立南小国中学校 教頭)
[登壇者]
角田佳隆 氏、山本久司 氏、竹内和雄 氏、冨田幸子 氏、船倉三奈 氏

第2部 パネルディスカッション
15:30~17:00(90分)
パネルディスカッション
【違法・有害情報対策について、実践や事例から解決方法を考える】
[コーディネーター]
藤川 大祐  氏(千葉大学教育学部 准教授)
[パネリスト]
森川 千鶴  氏(全国子どもワークショップフォーラム代表)
岡部 享市  氏(警視庁生活安全部少年育成課少年相談係 主査)
佐々木かをり 氏(株式会社イー・ウーマン代表取締役社長)
船倉 三奈  氏(寝屋川市中学生サミット)


・展示コーナーに、地域の取組紹介資料等、機能限定タイプの携帯電話等を展示します。
・新リーフレット2種「ちょっと待ってケータイ」「ちょっと待ってはじめてのケータイ」
を配付します。


●プログラム、申込み&取材
http://www.iajapan.org/net-forum2010/

http://www.iajapan.org/net-forum2010/registration.html


●文部科学省 報道発表のページ
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/02/1290367.htm


●お問合せ
ネット安全安心全国推進会議事務局(担当:大久保、島田、根本)
メール:net-forum@iajapan.org
TEL:03-3500-3255(直通)
FAX:03-3500-3354 

2010.02.12

大丈夫か、大手新聞社の「ケータイ」関連記事

 大手新聞社の子どものケータイ関連の記事で、妙なものが二つ。

 一つめは、読売新聞福島版2月10日付の記事。「携帯、閲覧制限進まず」だが、次のように書かれている。(調査は昨年9月、カッコ内は2008年2月の前回調査)

「フィルタリングについては、小学生の保護者が8割、中高生の保護者は9割以上が認識していたが、利用率は小学6年が64・3%(同39・6%)、中学2年が59・0%(同29・1%)、高校1年が48・7%(同16・6%)だった。」

 誰がどう見ても、フィルタリング加入率は激増だろう。よく読まない読者に誤解を与える記事はやめてほしい。子どものケータイについての危機を、不必要にあおる記事と言えるだろう。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20100210-OYT8T00007.htm

 次は、朝日新聞2月8日付の記事。「子どものネットトラブル 教員知っていても親気付かず」という見出しで、ガイアックスが行った調査の結果を発表している。以下のように書かれている。

「教員の65%が「トラブルが起きたことがある」と答えた。一方で、保護者の「ある」という回答は14%にとどまり、実態に気づいていない親が多い様子がうかがえた。」

 組織の一員として多くの子どもに対応している教師が、保護者よりもトラブルに知っていることが多いのは当然だ。トラブルを知らない保護者が多いのは、当然である。まるで親がダメであるかのような見出しは、偏っている。

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201002080092.html

 大新聞がそろいもそろってこんな状態で、大丈夫なのか?

2010.02.10

2/13(土)成田にて、青少年健全育成シンポジウム「青少年とケータイ・メディア」開催

 2月13日(土)、成田市大栄公民館にて、青少年健全育成シンポジウム「青少年とケータイ・メディア」を開催します。これは、ちば地域コンソーシアムの主催によるものです。

 詳しくは、下記をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしています。

http://www1.ocn.ne.jp/~cpywa/com/event/kenzenikusei.html

2010.02.09

教員採用直前講座 授業づくり講座:すぐに使える授業づくりのヒント

 明日、教員志望の4年生を対象の特別授業で1コマ担当させていただくことになっています。レジュメを以下に貼り付けます。お気づきの点があればお知らせください。


教員採用直前講座 授業づくり講座:すぐに使える授業づくりのヒント
2010.2.10 藤川大祐

1.授業の基本要素-IRE構造
 Initiation 誘導 → 発問(課題提示)、指示
 Reply 応答
 Evaluation 評価(対応)

2.発問の技術-クイズ番組をヒントに
 発問より「発問以前」を考える 例:「○○と言ったら□□ですが…」
 その問いは誰にとって切実なのか?
 オープンな発問と閉じた発問 例:「田」の中にある漢字は? 三択 ○か×か
 「どうして?」「どのように?」はズレやすい
 「発問のゆれ」を避けるために板書する

3.指示の発見-集団学習成立の鍵
 AさせたいならBと言え/ゆれのないモノ
 モノと場所と時間を与えよ
 書かせてから発表させる
 挙手指名、列指名、ランダム指名、相互指名…
 発言したい子は「小指が動く」
 次の行動を指示する

4.子どもの思考を支える学習リソース
 ノートは記憶の道具より思考の補助に
 文字のきれいさより空間を確保したレイアウトを
 板書を消してはいけない理由
 発言のきっかけ言葉を貼っておく
 板書とワークシートの統一
 プリントを見ただけで何をするかがわかるようにする
 「書いて発表」も重要
 マップやカードを活用する

5.対応で問われる即興の力-教師はゲームに勝てるのか?
 正誤より、答えることが貢献
 「わかったか」と尋ねない
 寄り添うこともほめること
 口先だけでほめないで、本気で感動できるよう子どもを見る
 ほめるのはみんなの前でもよいが、叱ることは個別に
 発問がズレていれば、謝って発問を修正する
 予想外の答えへの対応を、子どもは見ている
 子どもが言うべきことについては、あらかじめ書いておかない
 考えさせるためのポーカーフェイス
 原則として、複数名に答えさせる
 評価には根拠が必要、教師の権威だけで評価しない
 複数名に発表させれば、教師の権威を使わなくても深められる
 「向上的変容」を子ども自身が理解できるか

6.授業のストーリーをどう構成するか-特別支援を意識したユニバーサル授業へ
 「行ったり来たり」ではついていけない
 話を変えるときには、思い切り空気を変える
 伏線を張る
 キャラクターが授業をわかりやすくする 例:太郎さんはあめを5個持っていました…
 「特別にあなたたちのために…」
 パターンを繰り返しながら話を進めていく
 年間を通して全員に主役の場面がある「群像劇」を演出する
 教師が忙しい授業でなく、子どもが忙しい授業を
 10を調べて、1を教える (隠しアイテムをたくさん準備しておく)

7.授業を支えるルール
 教師が言ったことはルールになる
 差別は許さない、全員を成長させる
 一人一人が違うことは前提 「同調」を求めない、求めさせない (たとえば無理に拍手をさせない)
 準備ができなければ授業を始めない、集中していなければ授業を進めない
 積極的な失敗を絶対に否定しない
 知的体力向上のために、身体の姿勢も大切
 利他的になれることが成長 条件の違う者がどう助け合えるか
 モラルとして大切なことは、日々はっきりと伝える
 できないことを責めるのは許されない 人は時間をかければ成長できる
 他人の真似はとても大切
 自己肯定には根拠が必要 学級で努力したことを誇りに

8.教師のパフォーマンス術
 教室は舞台、鏡の前で笑顔を練習しよう
 滑舌が悪い教師は多い 録音して聞いてみよう
 1文を短く、間(ま)をとって話す (妙にゆっくり話す必要はない)
 自分の話の根拠を意識し、飛躍がないよう話す
 機械や道具は、大事なところで止まるもの(だからバックアップを)
 伝えるように教科書を読む
 教材+発問・指示+パフォーマンスの安定した自分用パッケージを増やしていく
 日常の授業準備は、子どもへの対応の準備を中心にする

9.主な参考文献-本を読もう
 向山洋一『授業の腕をあげる法則』明治図書
 岩下修『AさせたいならBと言え』明治図書
 佐伯胖『イメージ化による知識と学習』東洋館出版社
 藤岡信勝『授業づくりの発想』日本書籍
 漆間浩一『社会科授業のコツ&アイデア40』学事出版
 有田和正『社会科発問の定石化』明治図書
 小西正雄『消える授業 残る授業』明治図書
 藤川大祐『「個を育てる」授業づくり・学級づくり』学事出版
 森口朗『授業の復権』新潮新書
 二杉孝司他『授業分析の基礎技術』学事出版
 上條晴夫『さんま大先生に学ぶ 子どもは笑わせるに限る』フジテレビ出版
 三崎隆『「学び合い」入門』大学教育出版
 池田修『こんな時どう言い返す―ユーモアあふれる担任の言葉』学事出版


藤川研究室の30ヶ条

 私の研究室には、「藤川研究室の30ヶ条」というものが貼ってあります。以前は他のところに掲載されていたのですが、最近ネットには出していなかったので、以下に掲載します。

千葉大学・藤川研究室の30ヶ条 (2003年2月19日掲示)

1. 迷ったら積極策をとろう
2. 毎月2万円分の本を読もう
3. 学生コトバでなく社会人コトバで話そう
4. 名刺を作り、常に携帯しよう
5. Webメールを使おう
6. 「100の情報」と「50の電話」から始めよう
7. 週に1度は東京に行こう
8. アルバイトでなく「仕事」をしよう
9. 「みんなのため」「社会のため」「日本の教育のため」を考えよう
10. 情報を共有しよう
11. 報告・連絡・相談をしよう
12. 困った問題ほど早く相談しよう
13. 5秒で決断しよう
14. 先延ばしするときは期限を決めよう
15. 「とりあえず」でも反応しよう
16. 結論を先に言おう
17. ナンバリング・ラベリングして話そう
18. たくさんのオトナにインタビューしよう
19. 「できるかできないか」でなく「どうしたらできるか」を考えよう
20. チャンスは2度来ないと思おう
21. 「気の合わない人」「嫌いな人」と協力しよう
22. 「わかりました」を生き方を変える宣言にしよう
23. 「学生だから」という言い訳をやめよう
24. いつでもスケジュールをあけられるようにしよう
25. 懇親会に出て講師と話をしよう
26. 締切の3日前には仕事を終わらせよう
27. 数字とエピソードで語ろう
28. 自分のモットーを一言で言おう
29. 一つでも成果を出してからやめよう
30. テレビより面白いことをしよう

2/20(土)発達障害とケータイセミナー「障害児のための学習支援『あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト』」

 以下の研究会を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。

第21回メディアリテラシー教育研究会
第4回発達障害者支援ライフサポート研究会

「障害児のための学習支援『あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト』」
 ~発達障害とケータイセミナー@東京~

主催:
特定非営利活動法人 企業教育研究会
日本メディアリテラシー教育推進機構
就労支援推進ネットワーク
発達障害児支援アカンパニスト
千葉大学教育学部授業実践開発研究室
静岡大学教育学部塩田研究室

協力:
ソフトバンクモバイル株式会社

携帯電話は日進月歩で進化しており、単なる携帯電話から、モバイルインター
ネット端末の「ケータイ」になっているの周知の事実かと思います。

この「ケータイ」を障害児の学習支援に活用することを研究したのが、東京大
学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル株式会社の共同研究の
『あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト』です。プロジェクトでは、携帯
電話の録音機能や辞書機能などを活用し、学習や学校生活の手助けとなる99の
事例を学校現場から聞き取りするなどして集め、障害を持つ児童・生徒の学習
を支援する携帯電話の活用マニュアルを作成しています。

そこで今回は、千葉授業づくり研究会・メディアリテラシー教育研究会・発達
障害者支援ライフサポート研究会の合同開催により、『あきちゃんの魔法のポ
ケットプロジェクト』についての勉強会を行います。講師は、東京大学先端科
学技術研究センターの近藤武夫先生、岡耕平先生です。お二人の講師からこの
プロジェクトへの思いや、成果物である99の事例の活用方法などについて説明
をいただきます。

後半では、この99の事例の活用方法について全体で意見交換を行います。意見
交換では、「こんな使い方もできるのではないか」「こんなことはできるので
はないだろうか」と、活発な意見交換をしてきたいと考えております。

ぜひ、発達障害者の支援を日々考えている保護者の方、学校関係者の方、福祉
施設の方、企業の方など、あらゆる分野の方のご参加をお待ちしております。
また、当事者の方の参加も大歓迎です。ぜひお越しいただき、一緒に発達障害
の子どもたちへの有効な授業について考えていきませんか。

■日 時:2010年2月20日(土)13:30~16:30(受付13:00~)

13:30-13:40 今日の研究会の趣旨説明
13:40-15:00 「障害児のための学習支援
         『あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト』」について
          近藤 武夫氏(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
          岡 耕平氏(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
15:00-15:20 休憩(名刺交換など)
15:20-16:20 全体でのフリートーク・意見交換
16:20-16:20 まとめ

■場 所:会場:ソフトバンク通信3社 青海キャンパス
東京都江東区青海2-45 タイム24ビル9階
ゆりかもめ「テレコムセンター」 駅下車 徒歩約2分
りんかい線「東京テレポート」駅下車 徒歩約18分
http://www.tokyo-bigsight.co.jp/time/access/index.html

■講 師:近藤武夫氏(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
     岡耕平氏(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)

■進 行:小林浩一(就労支援推進ネットワーク 理事長)

■定 員:100名(定員になり次第締め切ります)

■参加費:無料

★お申込み方法
申し込みフォームより申し込む
以下のURLよりお申し込みください。
http://shuro-shien.net/?page_id=470

2010.02.02

2/7(日)卒論等発表会で「西千葉ショートフィルムズ FACE OFF」上映

 2月7日(日)に千葉大学教育学部2号館2111教室で行う藤川研究室卒論等発表会「エデュテイメントフェスタ」にて、「メディアリテラシー教育演習」で学生たちが製作した映像作品「西千葉ショートフィルムズ シーズン2 『FACE OFF』」を上映します。西千葉や銚子の地域の方々、そして千葉大学アイスホッケー部に協力していただいた青春ドラマです。音楽もすべてオリジナルで作っています。

 発表会は10時から18時20分まで行っており、「FACE OFF」は12時50分頃から上映の予定です。皆様のご来場をお待ちしています。

Faceoffjpeg


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