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2011.05.13

日本テレビ「スッキリ!!」番組サイトにお詫び文が掲載

 3月7日(月)の日本テレビ「スッキリ!!」で私のコメントが不当に使われた件について、本日、番組サイトお詫びの文章が掲載されました。

 私としてはこれをもってこの件の終結としますが、最後に総括的なことを書いておきたいと思います。

 振り返ると、今回の件でポイントは2点あったと考えます。第一に、無理にコメントを一定の文脈に入れようとする番組づくりの姿勢です。第二に、コメンテイターの暴言を許す姿勢です。今回のお詫びの文章ではこれらの両方の点にふれていただいているので、私としてはここまでにしようと考えました。

 このように公式の文章が公開されたのですから、今後はこうした点について改善がなされていくことを期待します。おそらく、現在でもすでに、改善のための取り組みがなされているのだろうと思います。

 それにしても、結局は担当ディレクターからも暴言を吐いた出演者からも、直接謝罪のご連絡をいただくことはありませんでした。このことについては、現在でも完全に納得しているわけではないことをつけくわえておきます。自分では謝罪せず局の役員に謝らせるという姿勢の人たちとかかわってしまったことを、残念に思っています。


関連エントリー

日本テレビ「スッキリ!!」でのコメントの扱いについて(2011.3.8)
日本テレビ「スッキリ!!」でのコメントの扱いについて(2)(2011.3.9)
日本テレビ「スッキリ!!」でのコメントの扱いについて(3)(2011.3.10)
日本テレビが遵守すべき放送基準について(2011.3.11)


【追記】

お詫び文書が掲載されてから数時間後の本日16時過ぎに、番組ページからお詫び文書へのリンクが削除されていることが判明しました。担当プロデューサーに確認したところ、担当者のミスで削除されたものだとのことで、現在ではリンクが復活しています。ミスとは言え、お詫び文書の重みはこの程度だったのかと、残念でなりません。
(2011.5.13 17:35)


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Comments

藤川先生、大変ご無沙汰しております。ご活躍ぶり、時々拝見しております。名古屋の研究会に数年前、数回出させていただいた者です。たまたま、連絡メールから知りました。当時から疑問に思い、今回のスッキリの件においても結局、メディアリテラシーをいうなら、電波の5局系列による寡占構造、ひいては新聞とテレビが同系列であるクロスオーナーシップを語らずして成り立たないのではありませんか。テレビマスコミと政治の癒着による利権構造がすべての背景ですよね。ご存知だと思いますが、今回のユッケ食中毒事件は三日前に日テレの人気番組「深イイ話」で、その店が絶賛されているのです。その関連を日テレだけではなく全てのテレビメディアが伝えていないんです。今回の藤川先生も勝谷に非難されて不愉快であったことと思いますが、もっとひどくて家族が自殺、未遂したケースもあります。一方、日テレの船越雅史さんの事件などは一切報道されず、です。逆に藤川先生ほど優秀な方がメディアリテラシーを教えながら、この構造にあまり触れられないほうが不自然に思えてしまいます。池田信夫さん、上杉隆さんなど、思想の左右にかかわらず、ネット言論上では、このことが議論の大前提です。生意気言って申し訳ありませんが、このあたりのご事情をご教示いただきたい、とも思います。名古屋の会も実はこの点が大変、物足りなく思ったのも事実です。メディア利権にこびるのならメディアリテラシーを名乗るべきではないと思ってしまいます。うつ病やひここもりが増えるのも、ここが大きな要因ですよ。

コメントありがとうございます。私はメディア利権にこびているつもりはありません。クロスオーナーシップ等々のマスメディアの基盤についてはふまえた上で、具体的なことを問題にしているつもりです。私には私の取り組み方があります。

返信ありがとうございます。藤川先生を批判するつもりは、全くありませんでしたのでご了解願います。今日たまたまテレビ局勤務の友人とランチしましたが、以前はなかなか友人でも言えなかったメディア構造の話を普通にしていました。内部にいる人は世間の目を十分にわかっているようです。番組製作も以前よりはずっと気をつかっているとのことです。このあたり、ネットが発達して、社会への影響として好転したことですよね。

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