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November 2011

2011.11.21

年内の参加予定イベント等について

年内で私が参加するイベント等を整理しておきます。主催者側のものも、一参加者のものもあります。おかげさまで、年末まで完全に土日祝日が埋まっております。それぞれご関係の皆様、よろしくお願いいたします。

11月23日(水・祝) 関東甲信越地区秋季中高ディベート大会。女子聖学院中高(東京都北区)にて。 http://nade-kanto.info/

11月25日(金) 日本フィランソロピー協会定例セミナー「教育現場をサポートする企業の社会貢献活動」 本田技研工業株式会社(東京・南青山)にて。 http://www.philanthropy.or.jp/contents/activity/seminar.html

11月26日(土) メディアリテラシー教育研究会「母親の社会的孤立防止としてのギャルママサークルの存在」。東京都港区立御成門中学校にて。 http://ace-npo.org/study/2011/20111126.html

11月27日(日) 千葉大学ヘルス・プロモーティング・スクール シンポジウム&講演会。 http://chiba-hps.org/archives/275

12月3日(土) 「明日の教室」東京分校 赤坂真二先生「子どものつながる力を引き出す学級づくり」。教育同人社(東京・東池袋)にて。 http://kokucheese.com/event/index/21265/

12月4日(日) 子ども防犯演劇ワークショップin枚方。大阪府枚方市立樟葉西小学校にて。 http://hiratapj.blog133.fc2.com/blog-entry-12.html

12月10日(土) 明日の教室 瀧本哲史さん。京都橘大学にて。 http://ikedaosamu.cocolog-nifty.com/kokugogakkyuu/2011/06/2011-24fa.html

12月11日(日) 関西授業づくり研究会 読売新聞社「ことばの授業」について。 大阪ユビキタス協創広場にて。 http://ace-npo.org/study/2011/20111211.html

12月17日(土) 千葉授業づくり研究会「ゲームのシナリオづくりに学ぶ授業づくり」。千葉大学教育学部にて。 http://ace-npo.org/study/2011/20111217.html

12月18日(日) かながわ選挙カレッジ ディベート研修。

2011.11.17

第2回関西授業づくり研究会(読売新聞社・ことばの授業等)

 千葉授業づくり研究会の関西版、関西授業づくり研究会。8月の第1回に続いて、第2回を以下のように開催いたします。関西地区の皆様、そしてご関心をお持ちの全国の皆様、ぜひご参加ください。

 なお、前日の12月10日(土)には、京都橘大学にて、「明日の教室」で、「僕武器」「武器決」で話題の瀧本哲史さんの講座もあります。私は10日から関西に行き、両方のプログラムに参加する予定です。

○●第2回関西授業づくり研究会●○ http://ace-npo.org/study/2011/20111211.html

テーマ:「コミュニケーション能力を伸ばす、企業との連携授業」

NPO法人企業教育研究会では、
様々な企業のみなさまと連携した
授業プログラムを開発、実践しております。

今回は、読売新聞東京本社と、2005年度から実施している
『教育ルネサンス ことばの授業』の模擬授業を実施いたします。

読売新聞の記者とNPOのスタッフ(主に教員養成課程の大学生)が
全国の学校を訪問して、出張授業を実施しています。

「読む」「書く」「聴く」をはじめとする子どもたちの
コミュニケーション能力を伸ばすとともに、
新聞に親しんでもらうことを目的に開発された授業です。

国語や社会科をはじめ、調べ学習や課題発表、
社会科見学の事前学習など、様々な位置づけで実施できる内容です。

ぜひ、多くの方に体験していただき、
みなさまと一緒に議論できればと考えております。

関心のある方はどなたでもご参加ください。
学生の方は参加費無料です。

■日時 12月11日(日) 14:30~17:30

14:30-14:40 参加者がそれぞれ自己紹介
14:40-16:20 読売新聞による模擬授業
         教育ルネサンスことばの授業『インタビューをしよう!』
16:20-17:30 質疑応答・自由議論(18:00- 近くのお店で懇親会)

■会場 大阪ユビキタス協創広場 2F セミナールーム
 http://www.uchida.co.jp/company/showroom/osaka.html
(地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目駅」8番出口より徒歩8分)

■費用: 2,000円(会員は1,000円)なお、学生は無料。
(会員とは、NPO法人企業教育研究会の会員を指します。)

■定員: 100名

■主催:千葉大学教育学部藤川研究室
     静岡大学教育学部塩田研究室
     NPO法人企業教育研究会

■参加申し込み方法:以下のURLの申し込みフォームからお申し込みください。
 http://ace-npo.org/study/form.html

■教育ルネサンス ことばの授業 についてはこちら
 http://ace-npo.org/info/kotoba/

2011.11.16

ディベートプチ入門講座&練習試合

 先月から始まった千葉大学ディベートサークルEa. with 西千葉ディベートサークルによるディベートプチ入門講座。私が講師をつとめさせていただきます。今月は11月18日(金)18時より、千葉大学教育学部1317にて開催。テーマは「質疑」です。
 今回は、プチ講座のあとに練習試合もあります。オープンな会ですので、皆様ぜひご参加ください。

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明日の教室DVDシリーズ「藤川大祐 授業に関わって」発売

 10月に京都橘大学で開催された「明日の教室」にて、「授業に関わって」というテーマで講演をさせていただきました。この講演を収録したDVDが有限会社カヤより発売されました。ご案内ページは以下です。

http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm

 講演資料は以下に掲載してあります。Twitterのまとめへもこちらから。

http://dfujikawa.cocolog-nifty.com/jugyo/2011/10/twitter-29c8.html

 私は、講演というものはライブが基本だと思っています。しかし、どうしても都合がつかず映像でよいから見たいという方がおられることも事実です。そうした方にご覧いただければ幸いです。

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2011.11.10

NHKニュース「被害の6割 「健全」サイトで」にもの申す

【2011.11.10 23:30追記
 下記の記事において、警察庁の広報資料を私が完全に誤読していることがわかりました。EMA認定サイトか否かという項目において、平成23年上半期は被害児童数、平成22年下半期は件数が示されていました。よって、数の比較ができないこととなります。私のほうがミスリードの記事を書いてしまい、お詫び申し上げます。以下、訂正を入れさせていただきます。お恥ずかしいのですが、記録のため、最初に書いた部分がわかるように訂正いたします。】


 警察庁が11月9日に「コミュニティサイトに起因する被害児童の事犯に係る調査結果について(平成23年上半期)」を発表し、NHKがこれを受けて「被害の6割 「健全」サイトで」というニュースを報じている。NHKは言う。

携帯電話のゲームサイトなどを通じて子どもが巻き込まれた性犯罪などの60%近くが、第三者機関から「健全」と認定されたサイトを通じて起きていたことが分かりました。警察庁は、サイトの監視を強化するよう第三者機関に求めるとともに、利用者に注意を呼びかけています。(中略)
警察庁は、ことし2月から、被害が起きたサイトの具体的な情報を機構に提供する取り組みを始めましたが、「健全」とされたサイトを通じて起きた事件の割合は、去年の下半期より増えています。(以下略)【後半の引用を加えました。】


 これを見ると、EMA認定サイトの問題が深刻化しているという印象を受けるだろう。たしかに、コミュニティサイトでの被害児童数では、EMA認定サイト関連の比率が増えている。

 だが、前の期との比較は以下のようになっている。

  EMA認定サイト関連 321人(58.8%) 平成22年下半期は462件【ここを「人」と誤記していました】(57.0%)
  EMA未認定サイト関連 226人(41.2%) 平成22年下半期は349件【ここを「人」と誤記していました】(43.0%)

【以下、誤記をしていた部分を訂正して書かせていただきます。】

 平成22年下半期に関しては、EMA認定/未認定の別が被害者別では公表されていない。仮に事件数と被害者数が比例すると考えれば、平成22年下半期は件数が合計811件、被害児童数が633人なので、上記は次のようになる。

  EMA認定サイト関連 321人(58.8%) 平成22年下半期は360.6人(57.0%)
  EMA未認定サイト関連 226人(41.2%) 平成22年下半期は272.4人(43.0%)

 両分類とも被害者数がある程度減っていることが推測される。少なくとも、今回の資料から、EMA認定サイトでの被害児童数が増えたと考える根拠はない。上記の数値に近いとすれば、相対的にEMA未認定サイトでの減少が多かったため、EMA認定サイトの比率が高くなったことになる。

 ちなみに、被害の出ているEMA未認定サイトは中小のサイトばかりで、利用者数に比して被害者が多いところが多いと言える。最近のさまざまな取組の結果、こうしたサイトでも対策が進んだり、こうしたサイトが閉鎖されたりといったことがあり、未認定サイト関連の被害者が大幅に減ったことは十分に考えられる。

 なお、福祉犯被害児童数は年間7000~8000名程度である(参照)。コミュニティサイト関連の被害者数が減少に転じたのを機に、今後は福祉犯被害者全体をどう減らしていくかという観点をもち、コミュニティサイト関連でできること「も」進めていくというスタンスが必要である。

 今回のNHKの報道では、被害者の実数を比較することをせず、比率だけを問題にし、おそらく実数が減っているにもかかわらず警察庁やEMA等の努力が無駄になったという印象を与えるものだ。こんな報道では困る。


当初は以下のように書いていました。以下は誤記ですので、ご注意ください。

 両分類とも目に見えて被害者数は減っており、相対的にEMA未認定サイトでの減少が多かったため、EMA認定サイトの比率が高くなったというわけだ。

 ちなみに、被害の出ているEMA未認定サイトは中小のサイトばかりで、利用者数に比して被害者が多いところが多いと言える。最近のさまざまな取組の結果、こうしたサイトでも対策が進んだり、こうしたサイトが閉鎖されたりといったことがあり、未認定サイト関連の被害者が大幅に減ったと考えられる。

 なお、福祉犯被害児童数は年間7000~8000名程度である(参照)。コミュニティサイト関連の被害者数が減少に転じたのを機に、今後は福祉犯被害者全体をどう減らしていくかという観点をもち、コミュニティサイト関連でできること「も」進めていくというスタンスが必要である。

 今回NHKが報じるべきは、「認定サイト、未認定サイトとも、被害者大幅減」ではなかったか。それぞれ3割以上被害者数が減っていることこそ、ニュースのはずだ。こんな報道をしているようでは、困ります。

2011.11.09

「ミニマックス戦略」を教える授業

 今年度後期、千葉大学教育学部附属中学校で、学生たちとともに「社会を読み解く数学」という選択授業(3年生対象)を行っている。

 この授業で現在、「グリコゲーム」(じゃんけんをしてグーで勝ったら「グリコ」で3歩、チョキで勝ったら「チョコレート」で6歩、「パー」で勝ったら「パイナップル」で6歩進むゲーム。この場合は2人制とし、歩幅の違いはないものとする)を題材に、「ミニマックス戦略」を扱っている。「ミニマックス戦略」とは、最大(max)の損失を小さく(mini)にする戦略のことである。(このゲームについては、私どもの研究室に在籍していた武蔵振一郎さんが授業で取り上げ、研究したことがある。 http://ace-npo.org/fujikawa-lab/bulletin.html 参照。)

 毎回の勝負に勝つ確率が一定であれば、チョキばかり出す戦略(戦略と言うには素朴すぎるように思えるが、これも立派な戦略である)が最も有利であると思われる。チョキで勝てば+6歩、負けても-3歩だ(歩数は相対表記)。だが、仮に相手がグーばかり出す戦略をとれば、チョキばかりの戦略では全く勝つことができず、大敗を喫することになる。このように、特定の手ばかりを出すという戦略では、大敗の可能性がある。同様に、「グー、チョキ、パーの順で出す」という一定のパターンを繰り返す戦略も、相手が「パー、グー、チョキの順で出す」という戦略をとれば大敗につながる。

 実際にはお互いが相手の傾向を分析しつつ出す手を決めるということになるのであろうし、そうした数学モデルも作れるであろうが、今回は互いがグー、チョキ、パーを決まった確率で出すと仮定し、それぞれの手の確率の配分こそが戦略だと考えることにする。どのように確率を配分することがミニマックス戦略と言えるかが、課題だ。

 授業ではまず、「グリコゲーム」に必勝法はないことを確認した。数学として扱うので、きちんと背理法で証明している(両者が必勝法をとれば両者とも勝利することになるが、定義上勝者はどちらか一方のみであるので必勝法があるという仮定が誤り)。その上でミニマックス戦略の考え方を紹介し、どのように確率を配分することがミニマックス戦略となるかの検討をさせた。

…と書くと、なんだかわけのわからない難しいことを中学生にやらせているように思われるかもしれない。だが、この授業では4名ずつの班に1台、iPadを用意しており、実際にはiPad上で表計算ソフトNumbersを操作するという活動が中心となるので、趣はかなり異なる。すなわち、各iPadにあらかじめじゃんけんゲーム30回戦をシミュレートするNumbers用シートを入れておき、確率の配分比率を入れれば30回分の勝負がシミュレートできるようにしてある。生徒たちは、自分と相手の比率を変え、何度もシミュレートを繰り返し、ワークシートに記録していくことになる。次回は、数学的にミニマックス戦略となる確率の配分が何であるのかを検討する予定だ。

 結局、iPadを使うことで、お互いが一定の確率でじゃんけんをするシミュレーションを短時間で大量に行うこととなる。大量のシミュレーションを繰り返しつつ、極端にどこかの手を多くすると、相手が配分を調整すれば大敗してしまうことが実感として理解される。ICTを活用することによって、戦略についての試行錯誤が効率的にできている。ノート型PCやデスクトップ型PCと異なり、iPadは教室に持ち込みやすい上に数人でのぞきこみながら操作することにも向いている。(Excelに慣れた身にはNumbersが使いづらいのがネックであるが。)

 ミニマックス戦略や混合戦略といったことは、教育内容としても重要であると考えている。一例として、教育と関連づけて述べよう。本日の「学校と教育」の授業でも話したのだが、経験ある教師が子どもに対して、時に、子どもにとって意外な対応をとることがある。たとえば、他の子どもに暴力をふるった子どもに対して、叱らずに親身になって話を聴き、途中ほめることさえある、ということがある。もちろんこうした教師も子どもをしっかり叱ることもあるはずであり、子どもから見れば予想通りの対応と意外な対応との両方がほどほどに混じってなされるように見えるであろう。もちろん教師にはその都度の対応に意図があるであろうが、長い目で見れば予想通りの対応と意外な対応との混合戦略をとっていると見ることもできる。このような混合戦略は、子どもが教師に一定の緊張感をもって接することにつながる可能性がある。

 少し前までの感覚では、ミニマックス戦略を中学生に教えることには無理があると考えられるであろう。だが、数学研究自体がコンピュータの利用で大きく変わっているのに対応して、中学校の数学で扱える内容を変えることが検討されてよい。もちろんこの種の話をどのように教育課程に位置づけるかという問題は残るが、現状ではまずICTを活用することによって、従来は扱うことが考えられにくかった内容が扱えるということを確認していきたいと考えている。

(写真は、iPadで生徒たちがグリコゲームのシミュレーションをしている様子。)

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日本フィランソロピー協会定例セミナー「教育現場をサポートする企業の社会貢献活動」

公益社団法人日本フィランソロピー協会主催の「定例セミナー」で、「教育現場をサポートする企業の社会貢献活動」をテーマにお話しさせていただくことになりました。読売新聞社の方とNPO法人企業教育研究会スタッフによる「ことばの授業」の模擬授業も行います。

(案内ページ)
http://www.philanthropy.or.jp/contents/activity/seminar.html

企業が地域や学校を対象に、次世代教育を支援する活動が増える中、
教育現場のニーズとの合致が問われています。本セミナーでは、
教育の専門家の立場から、教育現場と企業を繋ぐ活動、授業や教材の
在り方についてご講演いただきます。また、読売新聞社の事例を、
プログラムのデモンストレーションを交えてご紹介いただきます。

<テーマ>
 教育現場をサポートする企業の社会貢献活動

<日時>
 2011年11月25日(金)15:00~17:00
  ※セミナー終了後、懇親会がございます。(希望者のみ、1時間半程予定)

<プログラム>
講 師  藤川 大祐氏 千葉大学教育学部教授(NPO法人企業教育研究会理事長)

社会で活躍する方々と関わることを通し、子どもたちに生きた学習をしてほしい、
との願いから、メディアリテラシー、ディベート、環境、数学、アーティストや
企業との連携授業等、様々な分野の新しい授業づくりに取り組む。「千葉大学ベ
ストティーチャー賞」(’05年)を受賞。学外委員会の理事・委員を多数歴任。
著作は『企業とつくる授業』(教育同人社)、『企業とつくるキャリア教育』(教
育同人社)など多数。

事例紹介  徳毛(とくも) 貴文氏 読売新聞社 教育支援部

読売新聞では、記者が千葉大学の学生とともに全国の学校に出向き、取材の仕方
や記事の書き方を指導している。「読む」「聞く」「書く」といった子どものコ
ミュニケーション能力向上を目的として開発されたプログラムは、これまでに、
岩手県から鹿児島県までの小学校・中学校・高校200校以上で実施。

<会場>
 本田技研工業株式会社 201会議室
 〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1 Honda青山ビル2F
 ※地図はこちら
 http://www.philanthropy.or.jp/contents/activity/seminar266_map.html

<定員>
 60名

<参加費>
 当協会会員2,000円/一般5,000円/学生1,000円
 懇親会3,000円予定(希望者のみ)

<申込方法>
 下記リンク先の申込みフォームをご利用ください。
 ※お二人以上で参加の場合も、お一人ずつお申し込みください。
  ⇒ https://secure02.blue.shared-server.net/www.philanthropy.or.jp/contents/kennshuu/seminar/form_teirei_266.html

<支払方法>
 当日会場受付にてお支払ください。
 ※ご請求書発行、お振込入金ご希望の方は、下記までご連絡ください。

2011.11.04

第33回メディアリテラシー教育研究会「母親の社会的孤立防止としてのギャルママサークルの存在」

 私たちが開催しているメディアリテラシー教育研究会では、ソーシャルメディア時代の育児事情について集中的に企画を進めています。

 次回のテーマは「母親の社会的孤立防止としてのギャルママサークルの存在」。ご関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

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第33回メディアリテラシー教育研究会  http://ace-npo.org/study/2011/20111029.html

 近年、核家族化が進行し、母親が子育てにおいて「孤立」するというケースが取り出されています。地域との関係の希薄さは様々な場面で指摘されていますが、子育てにおける孤立は、母親の欝、児童虐待など時に深刻な問題を引き起こす可能性もあり、特に問題視されています。
 
 中でも、ギャルママと呼ばれる奇抜な格好をした若い母親たちは、その見た目から判断されることが多く、仲間づくりに苦慮することが多いです。しかし、そんな状況を救おうと、地域におけるギャルママたちを集め、若い母親に適したメディアを活用してネットワークを拡充し、母親の孤立を救おうという活動が繰り広げられています。

 今回は、ギャルママサークルの活動に焦点をあて、「母親の社会的孤立防止としてのギャルママサークルの存在」をテーマに、若い母親たちの子育てにおける困難の現状と、その解決方法について考えていきます。ゲストは、『ROMANTIC MOTHERS STYLE(通称:ロマスタ)』を主宰している新津幸さん。
 
 新津さんのお話をもとに、次世代の子育てについて参加者のみなさまと議論をできたらと思います。多様な立場からのご参加をお待ちしております。


 <新津幸さんプロフィール>
フリーライター、ママサークル『ROMANTIC MOTHERS STYLE(通称:ロマスタ)』主宰。2男1女の母。若い母親の情報交換の場を作ろうと、2007年にロマスタを結成し、古民家をmamaたちの活動拠点として運営。2008年に、第2回“全国よみうり子育て応援団”奨励賞を受賞。やまなし女性の知恵委員会委員を務めるなど、精力的な活動を続けている。

<概要>
 1.主催:日本メディアリテラシー教育推進機構
    特定非営利活動法人 企業教育研究会
 2.日程:2011年11月26日(土)
 3.時間:14:00~17:00(受付13:45より)
 4.会場:港区立御成門中学校      
 5.問合せ・お申込み:特定非営利活動法人企業教育研究会(担当:福嶋)
    http://ace-npo.org/study/2011/20111029.html
 6.参加費:1,000円(大学生以下無料)

<日程>  
 14:00〜14:15 開会&趣旨説明
 14:15〜14:30 参加者自己紹介
 14:30〜15:30 「母親の社会的孤立防止としてのギャルママサークルの存在」
 15:30〜15:40 休憩
 15:40〜17:00 質疑応答

 NPO法人企業教育研究会
HP http://ace-npo.org/
 twitter http://twitter.com/ace_npo

 日本メディアリテラシー教育推進機構
 HP http://jmec01.org/
 twitter http://twitter.com/jmec01

2011.11.01

「ディベート教育論」で学生たちと作ったリンクマップ

 大学の授業「ディベート教育論」で、論点の見取り図である「リンクマップ」を学生たちと作りました(時間と面積の制約から不十分なものです)。論題は、「日本は18歳以上の者に選挙権を認めるべきである。是か非か」です。
 学生たちとの共有のため、以下に掲載しておきます。

Linkmap


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