Twitter

July 2022
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

« 第33回メディアリテラシー教育研究会「母親の社会的孤立防止としてのギャルママサークルの存在」 | Main | 「ミニマックス戦略」を教える授業 »

2011.11.09

日本フィランソロピー協会定例セミナー「教育現場をサポートする企業の社会貢献活動」

公益社団法人日本フィランソロピー協会主催の「定例セミナー」で、「教育現場をサポートする企業の社会貢献活動」をテーマにお話しさせていただくことになりました。読売新聞社の方とNPO法人企業教育研究会スタッフによる「ことばの授業」の模擬授業も行います。

(案内ページ)
http://www.philanthropy.or.jp/contents/activity/seminar.html

企業が地域や学校を対象に、次世代教育を支援する活動が増える中、
教育現場のニーズとの合致が問われています。本セミナーでは、
教育の専門家の立場から、教育現場と企業を繋ぐ活動、授業や教材の
在り方についてご講演いただきます。また、読売新聞社の事例を、
プログラムのデモンストレーションを交えてご紹介いただきます。

<テーマ>
 教育現場をサポートする企業の社会貢献活動

<日時>
 2011年11月25日(金)15:00~17:00
  ※セミナー終了後、懇親会がございます。(希望者のみ、1時間半程予定)

<プログラム>
講 師  藤川 大祐氏 千葉大学教育学部教授(NPO法人企業教育研究会理事長)

社会で活躍する方々と関わることを通し、子どもたちに生きた学習をしてほしい、
との願いから、メディアリテラシー、ディベート、環境、数学、アーティストや
企業との連携授業等、様々な分野の新しい授業づくりに取り組む。「千葉大学ベ
ストティーチャー賞」(’05年)を受賞。学外委員会の理事・委員を多数歴任。
著作は『企業とつくる授業』(教育同人社)、『企業とつくるキャリア教育』(教
育同人社)など多数。

事例紹介  徳毛(とくも) 貴文氏 読売新聞社 教育支援部

読売新聞では、記者が千葉大学の学生とともに全国の学校に出向き、取材の仕方
や記事の書き方を指導している。「読む」「聞く」「書く」といった子どものコ
ミュニケーション能力向上を目的として開発されたプログラムは、これまでに、
岩手県から鹿児島県までの小学校・中学校・高校200校以上で実施。

<会場>
 本田技研工業株式会社 201会議室
 〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1 Honda青山ビル2F
 ※地図はこちら
 http://www.philanthropy.or.jp/contents/activity/seminar266_map.html

<定員>
 60名

<参加費>
 当協会会員2,000円/一般5,000円/学生1,000円
 懇親会3,000円予定(希望者のみ)

<申込方法>
 下記リンク先の申込みフォームをご利用ください。
 ※お二人以上で参加の場合も、お一人ずつお申し込みください。
  ⇒ https://secure02.blue.shared-server.net/www.philanthropy.or.jp/contents/kennshuu/seminar/form_teirei_266.html

<支払方法>
 当日会場受付にてお支払ください。
 ※ご請求書発行、お振込入金ご希望の方は、下記までご連絡ください。

« 第33回メディアリテラシー教育研究会「母親の社会的孤立防止としてのギャルママサークルの存在」 | Main | 「ミニマックス戦略」を教える授業 »

お知らせ」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.

« 第33回メディアリテラシー教育研究会「母親の社会的孤立防止としてのギャルママサークルの存在」 | Main | 「ミニマックス戦略」を教える授業 »