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November 2014

2014.11.28

『授業づくりネットワーク』編集部Facebookページを開設しました

このたび、学事出版から発行されている季刊『授業づくりネットワーク』誌の編集長をつとめさせていただくことになりました。2015年3月13日発行の2015年春号より、編集長として誌面づくりを担当させていただきます。

『授業づくりネットワーク』は、1988年の創刊当初より、「異質な者どうしの学び合い」を掲げ、学校種別や教科の枠にこだわらない授業づくりを進めてきました。今後、この理念に立ち返り、教師や教育研究者はもちろん、学校外のさまざまな方々とのネットワークづくりを進め、『授業づくりネットワーク』誌を時代の変化に対応した新たな授業をつくるプラットフォームとして成長させていきたいと考えています。

基本的な考え方については、12月5日発売予定の私の著書『授業づくりエンタテインメント!』(学事出版刊)に記したつもりです。

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『授業づくりネットワーク』の読者の方々と編集部とで交流できる場として、『授業づくりネットワーク』編集部のFacebookページを設けました。読者の方々はもちろんですが、まだ読者になっていない方も、ぜひ「いいね!」をしていただきたいです。

現在、『授業づくりネットワーク』編集部Facebookページでは、11月24日に開催した2015年春号特別対談「副島賢和×青山新吾」の様子や、2015年春号の企画関連の話題など、最新の情報を提供させていただいています。読者の方々からも、ご意見をいただいています。

インターネットが一般化し、SNSが広く普及したことで、ようやく本来の「授業づくりネットワーク」が展開できる状況になったのかもしれません。多くの方々とともに、新しい授業づくりを進めていければと思っています。

2014.11.20

千葉大学教育学部における生涯教育課程、中学校教員養成課程総合教育分野等の募集停止について

 本日、千葉大学ホームページにて、平成28年度より、教育学部生涯教育課程、中学校教員養成課程総合教育分野・教育心理分野・情報教育分野、スポーツ科学課程の学生募集停止が発表されました。

次年度以降の変更予告

 これらのうち、私は生涯教育課程及び中学校教員養成課程総合教育分野を担当しており、このような形で募集停止となったことについては大変残念に思っています。生涯教育課程においては、学校と学校外とを越境して教育実践を創造する学生を育成してきていましたし、中学校教員養成課程総合教育分野においては教科でなく教育学を専門として実践的な課題に応えられる教員養成をしてきました。いずれも、千葉大学教育学部ならではの重要な課程、分野でした。

 これら課程等が廃止となったのは、国立の教員養成系学部が小学校教員養成課程に特化することを求められている国の姿勢によるところが大きいと言えます。生涯学習・社会教育の担い手を育てなくてよいのか、教科以外の実践的な課題に強い中学校教員を養成しなくてよいのかと、強い疑問を抱いています。

 学生や卒業生のみなさんも同様の思いを持たれているかと思います。また、1年後の入試を目指して準備をしてくださっていた受験生の方々に、大変申し訳ない思いです。私たちの力が及びませんでした。

 平成27年度入試は予定通り行います。ぜひ、生涯教育課程や中学校教員養成課程総合教育分野を目指して準備している方は、引き続き合格を目指してチャレンジしてほしいと願っています。

 平成28年度入学生以降、私が担当するのは小学校教員養成課程(主に総合教育選修)のみとなります。生涯教育課程や中学校教員養成課程総合教育分野でやってきたことを、せめてできるだけ活かして教育にあたりたいと考えています。

2014.11.13

新著『授業づくりエンタテインメント!』今月末発売!

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 満を持して、「授業づくり」をテーマにした本を出させていただくこととなりました。タイトルは、『授業づくりエンタテインメント!〜メディアの手法を活かした15の冒険〜』です。メディアリテラシー研究の成果をふんだんに活かして、授業づくりのノウハウを書いています。発問のしかた、指名のしかた、導入のしかたなどの基本的な項目の新しいノウハウから、広報マインドをもった外部との連携のあり方まで、大きな負担なく授業を変える提案を書いています。千葉県市川市で実施しているいじめ防止プログラムのことや、千葉市と連携して実施している「西千葉子ども起業塾」のことも紹介しています。他方で、1980年代から90年代からの授業づくりの成果にもふれていて、約30年の授業づくり研究の集大成、ということにもなっています。

 評論家の宇野常寛さんとの対談も収録されています。時代の変化とともに、学校や授業がどう変わっていくかを議論しました。教師にも教師以外の人にも、絶対に読んでほしい内容です。

 表紙は、AKB48の村山彩希(むらやま・ゆいり)さん。エンタテインメントがテーマなので、象徴的にアイドルに表紙をお願いしました。村山さんとのミニ対談を収録している上に、AKB48グループの話題も本書の中で随所に登場しています。AKB48ファン、村山彩希ファンの方にも、面白いと思っていただける内容となっているつもりです。

 この本は、新たな授業づくりを本格的に推進するスタートとなるべき本です。学校が、学校外とゆるやかにつながり、学校外の手法を柔軟に活用し、教師の負担を徐々に減らしつつ子どもたちが没入できる授業をつくっていくための、基本となるノウハウを凝縮して載せています。校内研究や教員養成教育で、大いに活用してほしいと願っています。

 私は、来年春号より、季刊『授業づくりネットワーク』誌の編集長をつとめることとなりました。「異質な者どうしの学び合い」という原点にかえり、『授業づくりエンタテインメント!』の成果をたずさえて、多くの方々とともに多様な授業づくりを展開したいと考えています。

 『授業づくりエンタテインメント!』の購入予約は、学事出版で受け付けています。詳しくはこちらをご覧ください。

 すでにまとまった数の予約をいただいたり、書評掲載のオファーをいただいたりしています。ぜひ皆様、応援してください。

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