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お知らせ

2017.02.26

シンポジウム「ICTを活用した道徳教育〜『考え、議論する道徳』に向けて〜」開催のご案内

千葉大学教育学部では藤川研究室が中心となり、文部科学省の「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」を受託し、児童生徒が互いの違いを活かして議論する道徳教材を開発する研究に取り組んでいます。すでに千葉大学教育学部附属中学校で実験授業を行い、近く附属小学校でも実験授業を行う予定です。

このたび、この成果を発表させていただき、また、千葉市教育委員で元パラリンピック選手の千葉祗暉(ちば・まさあき)さんをお招きして道徳教育のあり方について議論するシンポジウム「ICTを活用した道徳教育〜『考え、議論する道徳』に向けて〜」を開催することとなりました。皆様のご参加をお待ちしております。

日時、場所等は以下の通りです。

日時 平成29年3月4日(土)14時30分〜16時30分
場所 千葉大学西千葉キャンパス総合校舎2号館
主催 千葉大学教育学部
後援 千葉県教育委員会・千葉市教育委員会

開発している教材の特徴は、以下の通りです。

○動画教材「ボクたちの出来事」
 3〜4分程度の短い教材で、小中学生が社会の中の道徳的課題を切実に感じるように導入。

○ファシリテーションツール
 児童生徒がタブレットに入れた意見をリアルタイムでコンピュータが分析し、多様な意見を交流しながら話し合いを深める。

近く教科化される道徳のあり方について、以下の問題提起を行います。

・道徳授業の課題は子どもの身近なもの? → 子どもも社会の一員です。大人も含めた社会の問題を、子どもたちが当事者意識をもって考えられるようにします。
・道徳授業の課題は二者択一がよい? → 多様な解決策を具体的視点と抽象的視点の両方で考えられる授業が望ましいはずです。二者択一とは異なる課題のあり方を提案します。
・多様な意見が出るなら、教師は個々の児童生徒の意見を整理しなければならない? → 子どもの意見をコンピュータでリアルタイムに分析し、キーワードを示したり分類したりすることによって多様な意見を発見的に読み取ることを可能にします。
・毎回の授業に関連はなくてよい? → 動画教材の基本的な設定が、地域のコミュニティで多様な人が対話をするものとなっており、毎回のテーマとは別に教材に通底する多様性尊重の考え方が学べます。

シンポジウムの詳細につきましては、こちら(千葉大学ホームページ内)をご覧ください。当日受付も行う予定ですが、できれば事前にお申し込みください。皆様のご参加をお待ちしております。20170213sympo


2017.01.12

取材・講演・委員委嘱・監修等のご依頼について【2017年度改訂版】

 藤川に対する各種ご依頼についてお願いしたいことをまとめております。ご依頼をいただく前にご覧いただきますよう、お願いいたします。(2017.3.11修正)

1.報道機関による取材のご依頼については、できる限り対応させていただきます。電子メールにてご連絡ください。深夜・早朝を除き、おおむね数時間以内にご連絡させていただきます。「授業研究全般」「言語教育」「算数・数学教育」「ディベート」「メディアと教育(特にケータイ・スマホ関連)」「キャリア教育」「いじめ防止対策」等のテーマでご依頼をいただくことがあります。なお、私の発言が文字で掲載される場合には、該当部分を事前に電子メール等で確認させてください。また、テレビ等であらかじめ決められた枠組みにあてはめるようなインタビューを受けた経験がありますが、こうしたインタビューについてはすべてお断りしますし、結果的に私の発言の趣旨をねじ曲げるような扱いがなされた場合には厳重に抗議することとなります。

なお、報道については、大学の広報室に報告する必要があるため、掲載紙等を下記にご送付いただきますよう、お願いいたします。

 〒263-8522
  千葉市稲毛区弥生町1-33
   千葉大学企画総務部渉外企画課広報室広報係

2.2015年度より教育学部副学部長に就任したため、講演や委員等のご依頼については、特に重要なものを除いてお断りしております。また、ワーク・ライフ・バランスの観点から、土日祝日についてのご依頼は原則としてお断りしております。ご了承ください。以下に該当するものについては、例外的にお引き受けするかもしれませんので、電子メールにてご相談ください。

(1) 国レベル、都道府県レベル、政令市レベルの学校教育に直接的に貢献できるもの
(2) 継続的に学校現場等の授業づくりに参画できるもの
(3) 映像教材やデジタル教材の作成等、研究室単独では取り組みにくい課題に関するもの
(4) 私や研究室の研究に大きなメリットのあるもの

3.ケータイ・スマホ関連についてのご依頼を多くいただいているのですが、上記2(1)〜(4)に該当するものは別として、基本的にお断りしております。私が理事長をつとめるNPO法人企業教育研究会が、平成23年度より「千葉県青少年を取り巻く有害環境対策推進協議会」の事務局をつとめており、この種の講演についての講師紹介等もしていますので、企業教育研究会事務局にご相談いただければ幸いです。あるいは、私が特別会員となっている安心ネットづくり促進協議会で無料出前講座のリストを掲載していますので、ご活用ください。

4.ご相談をいただく際には、なぜ私への依頼なのかをお書きください。他の方でもよいと思われるもの、担当の方に熱意が感じられないものについては、お断りすることとなります。

5.児童生徒向けには「講演」はしません。「授業」ということであれば検討いたします。

6.大学での本務が優先となります。直前まで予定が確定しないことが多いので、数ヶ月後より先のお約束は原則として控えさせていただいております。

7.連絡は基本的に電子メールでお願いします。電話やFAXは基本的に使用しません。また、ファイルを送信される場合には、一太郎形式のファイルは避け、pdf等に変換してお送りください。

8.紙の書面でのやりとりは原則としてお断りしています。私が署名、捺印等をする必要がある場合には、内容について電子メールで確認していただいた上で、うかがった当日に署名、捺印することとしてください。承諾書、振込依頼書、準備物連絡書等の文書での送付は、大変な負担となります。手間のかかるものについては、たとえ送付されても返送をお断りすることがあります。具体的には次のようにお願いします。

承諾書:メールでの「承諾」の返信をもって、承諾書に代えてください。
振込依頼書:メールで口座等の情報を送付させていただくことをもって、振込依頼書に代えてください。
準備物連絡書:メールでのご連絡をもって、連絡書に代えてください。
マイナンバーカード:パスワードつき添付ファイルにてマイナンバーカードの両面のコピーをお送りします。

9.「プロフィールを送ってほしい」と言われることが多いのですが、原則としてブログの「プロフィール」欄に載っている情報を編集してお使いください。また、顔写真は以下のいずれかをお使いください(無断利用は禁止)。

カラー 「fujikawa01.jpg」をダウンロード
白黒 「fujikawa_mono.jpg」をダウンロード

なお、取材で顔写真の写真撮影をしていただく場合、撮影された写真を電子データでご提供いただき、一定の範囲で活用することについてご承諾いただけると大変助かります。

10.講演の場合、演題を決めてほしいと言われることが多いのですが、希望される演題をまずご提示いただくようお願いいたします。

11.事前にお電話をいただいたり、ご挨拶に来ていただいたりすることは不要です。打合せに関しても、原則として電子メールにてお願いいたします。どうしても会ってお話しすることが必要であれば、公開の研究会等にお越しいただくようお願いいたします。

12.私は自家用車を利用しませんので、うかがう際には公共交通機関でうかがいます。日程が決まりましたら、何時にどこに行けばよいかをメールにてお知らせください。食事や宿泊についてのご相談も、メールにてお願いいたします。なお、移動中は重要な仕事時間でもあるので、空港からバスがある等、公共交通機関が使える場合には送迎は不要です。

13.録画・録音・撮影の可否を尋ねられますが、すべて可です。メディア関係の取材も可です。講演録は作成していただいてもかまいませんが、私のほうで確認作業を行うことはできませんので、作成者の文責にて作成をお願いいたします。

14.講演の場合、できる限り公開にしてください。公開には、インターネット上に案内を掲載することも含みます。

15.謝金・交通費については、まずはご提案をいただくようお願いいたします。講演等の謝金は、通信費、交際費、書籍代等、大学の研究費ではまかなえない活動資金とさせていただいています。他方、学校等で予算が苦しい組織等からのご依頼であれば、極端に言えば交通費すらなくても(私の研究的関心に合うのであれば)うかがいます。

16.電子メールでのご依頼をお願いしていることと矛盾するようですが、うかがう場合には大学内で許可を得なければならず、そのため千葉大学学長宛の依頼状を「千葉大学教育学部総務係」にご送付いただく必要があります。依頼状の形式は任意ですが、謝金額を明記していただき、担当者の連絡先を記入していただくよう言われております(依頼状の雛形が必要であればこちらをご参照ください)。

17.講演の場合、基本的にプロジェクター、スクリーン等のご準備をお願いします。基本的にPC(もしくはタブレット端末)は私のものを使用します。動画を使用する場合にはあらかじめ申し上げますので、PC用スピーカー等のご準備もお願いいたします。なお、講演データは基本的にパワーポイントで作成し、原則として講演の数日前に電子メールもしくは「宅ふぁいる便」等のファイル送信サービスでお送りしますので、受信できる環境をご準備ください(数MBのファイルを送信いたします)。配付資料として印刷、配付をお願いいたします。

18.当日、待ち時間等がある場合、懇談等のお気遣いは不要です。できればデスクワークに時間を使いたいので、机と椅子(できれば電源も)のある場所で、終了時刻を決めて待たせていただければ幸いです。その場合、えらい方等のご挨拶は終了時刻以降にしていただければ幸いです(五月雨式にご挨拶においでいただくと、実質的に仕事ができません)。

19.途中でご担当者が変わり、上記事項が引き継がれていないことがあります。そうしたことのないよう、引き継ぎをお願いいたします。

20.ご依頼をいただいた場合、必要なスケジュールを確保し、他の依頼があっても断るようにしています。にもかかわらず、明示的なご連絡やご相談のないまま講演等の時刻が変更になっていたり、企画自体の開催が中止になったりする事態がときどき生じています。こうしたことのないよう、スケジュールについては丁寧なご確認をお願いいたします。

21.教材等の監修をさせていただく場合には、打合せは千葉大学内を原則とさせてください(状況によっては東京都内の交通の便のよい場所でということも検討します)。また、あらかじめスケジュールの明示をお願いします。

 以上、大変失礼な内容かとは思いますが、ご理解、ご協力いただきますよう、お願いいたします。

2016.02.17

文京区立湯島小学校の研究報告会

本日開催の文京区立湯島小学校の研究報告会で、このあと指導講評をさせていただきます。投影資料をこちらに掲載しましたので、必要があればご利用ください。

2016.01.28

千葉大学大学院教育学部研究科修士課程 2次募集のお知らせ

千葉大学大学院教育学部研究科修士課程が2次募集を行うことを発表しました。私が担当する新設の「横断型授業づくり系」を受験していただくことも可能です。試験は口述試験のみです。意欲のある方のチャレンジをお待ちしています。本日1月28日(木)より募集要項を配布しています。

願書受付期間は、2月17日(水)から2月19日(金)です。試験は3月6日(日)10:00〜12:00(予定)です。

詳細については以下をご覧ください。
http://www.education.chiba-u.jp/

2016.01.22

藤川研究室卒論等発表会「エデュテイメントフェスタ」開催のご案内

千葉大学教育学部藤川研究室卒論等発表会「エデュテイメントフェスタ2016」のご案内

千葉大学教育学部藤川研究室(授業実践開発研究室)では、卒業論文、修士論文等の研究成果の発表を、毎年度、「エデュテイメントフェスタ」と題して、少々の楽しい演出をほどこした公開の発表会として実施しています。2015年度の発表会を以下のように開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。

日時 2016年1月31日(日) 12:00〜18:20(予定)
場所 千葉大学教育学部2号館2111教室(JR西千葉駅、京成みどり台駅より徒歩10分)

プログラム(進行の状況によって時間が前後することがございます)

【第1部】グローバル化の中で教育実践はどこに向かうか 12:00〜14:00

(卒業論文発表1)
12:00〜 ご挨拶・オリエンテーション
12:15〜 後藤佳誉「外国人留学生の日本におけるキャリア形成選択要因〜千葉大学における韓国人留学生の場合〜」
12:30〜 趙延真「日本における外国人留学生の就職の現状と入社までの課題に関する考察ー中国人社会人のキャリア認識と就職実体験を通してー」
12:45〜 金文波「日本における中国人観光客と免税販売ビジネスのあり方について -インターネットによる免税販売ビジネスモデルを考える-」

(修士論文発表)
13:00〜 斎藤千景「マーケティングを題材とした中学校社会科公民的分野の授業開発ー韓流コンテンツを例に経済の仕組みを理解するー」
13:12〜 徐吟舒 「中国の杭州における中学生向け英語リスニングの授業開発ー日常生活の中で中国人の目に映った「日本の不思議」を主題としてー」

(委託研究生研究発表)
13;24〜 大澤幸展「情報活用の実践力の育成を目指した小学校社会科の指導法の開発ー児童が思考過程を意識しながら協働的に資料の整理,解釈を行う学習を通してー」

(演習成果発表)
13:36〜 千葉大学・グリー連携 小学生向け協働学習アプリのご紹介

13:46〜 ポスターセッション1 (第1部の発表に関して、発表者と交流していただきます)

14:00〜 休憩

【第2部】デジタル情報社会とキャリア形成の現在と近未来 14:10〜16:25

(卒業論文発表2)
14:10〜 吉井裕太郎「大学図書館におけるラーニング・コモンズの現状と今後の課題 ~アカデミック・リンク・センターの例を用いて~」
14:25〜 織田汐恋羅「中学校教員の養成において教育学の専攻が置かれることに関する分析-千葉大学教育学部を例に-」
14:40〜 長瀬正和「国立大学における「社会人入学」のこれからを考える」
14:55〜 石川知里 「単身赴任を伴う転勤に焦点を当てた男子大学生のライフコースに関する事例的研究〜ヒアリング調査を通して〜」
15:10〜 北村夕惟「女子学生のリクルートスーツの現状と今後の課題についての考察」
15:25〜 荒海仁美「「初音ミク」を題材とした情報教育の授業開発−作品づくりと動画共有サイトへの投稿を導入して−」
15:40〜 平田菜瑠「中学校におけるメディアリテラシーの授業開発〜動画制作・投稿を通して〜」
15:55〜 小國里穂「ボカロ作品の宣伝映像制作を題材にした情報教育の授業開発 ー情報化の進展と子どもたちの実態を踏まえてー」

16:10〜 ポスターセッション2 (第2部の発表に関して、発表者と交流していただきます)

16:25〜 休憩

【第3部】社会とつながる授業づくりへの挑戦 16:35〜18:20

(卒業論文発表3)
16:35〜 平岡卓「 基礎的・汎用的能力を育む社会科単元の開発と実践」
16:50〜 伊澤麻由子「ディズニーと科学技術を題材とした情報活用能力を高める授業の開発と実践」
17:05〜 遠上恵未「ドラマ手法を用いた学習活動を指導者と学習者の両視点から問い直す」
17:20〜 山内美沙希「スポーツ統計学とサイコロPKゲームを題材とした「サッカーと数学」の授業開発」
17:35〜 萩田篤「離散数学の学習カリキュラムの開発~中学校数学科におけるプログラミング活動を通して~」

17:50〜 ポスターセッション3 (第3部の発表に関して、発表者と交流していただきます)
18:05〜 エンディング(18:20終了の予定)

藤川研究室卒論等発表会「エデュテイメントフェスタ」開催のご案内

千葉大学教育学部藤川研究室卒論等発表会「エデュテイメントフェスタ2016」のご案内

千葉大学教育学部藤川研究室(授業実践開発研究室)では、卒業論文、修士論文等の研究成果の発表を、毎年度、「エデュテイメントフェスタ」と題して、少々の楽しい演出をほどこした公開の発表会として実施しています。2015年度の発表会を以下のように開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。

日時 2016年1月31日(日) 12:00〜18:20(予定)
場所 千葉大学教育学部2号館2111教室(JR西千葉駅、京成みどり台駅より徒歩10分)

プログラム(進行の状況によって時間が前後することがございます)

【第1部】グローバル化の中で教育実践はどこに向かうか 12:00〜14:00

(卒業論文発表1)
12:00〜 ご挨拶・オリエンテーション
12:15〜 後藤佳誉「外国人留学生の日本におけるキャリア形成選択要因〜千葉大学における韓国人留学生の場合〜」
12:30〜 趙延真「日本における外国人留学生の就職の現状と入社までの課題に関する考察ー中国人社会人のキャリア認識と就職実体験を通してー」
12:45〜 金文波「日本における中国人観光客と免税販売ビジネスのあり方について -インターネットによる免税販売ビジネスモデルを考える-」

(修士論文発表)
13:00〜 斎藤千景「マーケティングを題材とした中学校社会科公民的分野の授業開発ー韓流コンテンツを例に経済の仕組みを理解するー」
13:12〜 徐吟舒 「中国の杭州における中学生向け英語リスニングの授業開発ー日常生活の中で中国人の目に映った「日本の不思議」を主題としてー」

(委託研究生研究発表)
13;24〜 大澤幸展「情報活用の実践力の育成を目指した小学校社会科の指導法の開発ー児童が思考過程を意識しながら協働的に資料の整理,解釈を行う学習を通してー」

(演習成果発表)
13:36〜 千葉大学・グリー連携 小学生向け協働学習アプリのご紹介

13:46〜 ポスターセッション1 (第1部の発表に関して、発表者と交流していただきます)

14:00〜 休憩

【第2部】デジタル情報社会とキャリア形成の現在と近未来 14:10〜16:25

(卒業論文発表2)
14:10〜 吉井裕太郎「大学図書館におけるラーニング・コモンズの現状と今後の課題 ~アカデミック・リンク・センターの例を用いて~」
14:25〜 織田汐恋羅「中学校教員の養成において教育学の専攻が置かれることに関する分析-千葉大学教育学部を例に-」
14:40〜 長瀬正和「国立大学における「社会人入学」のこれからを考える」
14:55〜 石川知里 「単身赴任を伴う転勤に焦点を当てた男子大学生のライフコースに関する事例的研究〜ヒアリング調査を通して〜」
15:10〜 北村夕惟「女子学生のリクルートスーツの現状と今後の課題についての考察」
15:25〜 荒海仁美「「初音ミク」を題材とした情報教育の授業開発−作品づくりと動画共有サイトへの投稿を導入して−」
15:40〜 平田菜瑠「中学校におけるメディアリテラシーの授業開発〜動画制作・投稿を通して〜」
15:55〜 小國里穂「ボカロ作品の宣伝映像制作を題材にした情報教育の授業開発 ー情報化の進展と子どもたちの実態を踏まえてー」

16:10〜 ポスターセッション2 (第2部の発表に関して、発表者と交流していただきます)

16:25〜 休憩

【第3部】社会とつながる授業づくりへの挑戦 16:35〜18:20

(卒業論文発表3)
16:35〜 平岡卓「 基礎的・汎用的能力を育む社会科単元の開発と実践」
16:50〜 伊澤麻由子「ディズニーと科学技術を題材とした情報活用能力を高める授業の開発と実践」
17:05〜 遠上恵未「ドラマ手法を用いた学習活動を指導者と学習者の両視点から問い直す」
17:20〜 山内美沙希「スポーツ統計学とサイコロPKゲームを題材とした「サッカーと数学」の授業開発」
17:35〜 萩田篤「離散数学の学習カリキュラムの開発~中学校数学科におけるプログラミング活動を通して~」

17:50〜 ポスターセッション3 (第3部の発表に関して、発表者と交流していただきます)
18:05〜 エンディング(18:20終了の予定)

2015.09.21

日本教育工学会第31回全国大会@電気通信大学

9月21日(月)より9月23日(水)まで、東京・調布の電気通信大学で開催される日本教育工学会第31回全国大会に参加します。私が関係している発表等は以下の通りです。発表資料も順次掲載します。

9月21日(月)
15:50〜17:50 トークセッション
 私は登壇しませんが、関係している「教育の情報化」について豊田充崇先生の「活動報告ライトニングトーク」、「情報教育」について加納寛子先生の「新規設立SIGロングトーク」があります。

18:00〜20:00 ワークショップ WS04:「映像の世紀」から「魔法の世紀」へ~授業づくりはどう変わるのか?
 阿部学さんとともに企画させていただきました。ゲストは、内田明さん(佐賀市立若楠小学校)と箕輪貴さん(NHK出版)。皆様のご参加をお待ちしています。終了後は出席者有志で懇親会も行いたいと考えています。
[スケジュール]
①趣旨説明、流れの確認
②話題提供
・藤川大祐|「映像の世紀」と「授業づくりイノベーション」
・阿部 学|「魔法」の使い方に関する一考察
・内田 明|先端ICT活用で地域学習に何が起るか?
③参加者ディスカッション
④コメント
・箕輪 貴 |「映像の世紀」での試みとディスカッションへのコメント
⑤質疑、まとめ
 (藤川発表「「魔法の世紀」と「授業づくりイノベーション」」資料) 

9月22日(火)
9:00〜11:40 一般研究4 口頭発表
 B101「教科指導におけるICT活用(2)」で以下の発表を行います。また、座長もつとめさせていただきます。

2a-B101-02
ゲーミフィケーションを取り入れた協働学習算数教材の開発
○藤川 大祐,小池 翔太 [千葉大学],有田 泰記 [大日本印刷株式会社]
 (要旨) (発表資料)
2a-B101-03

ゲーミフィケーションを取り入れた小学生対象プレゼンテーション入門協働学習教材の開発
◎小池 翔太,藤川 大祐 [千葉大学],有田 泰記 [大日本印刷株式会社]
 (要旨) (発表資料)

11:50〜13:10 一般研究5 ポスター
 以下の発表を行います。
P2a-BHAL-20
学校・地域・家庭それぞれに対応したスマートフォンに関する情報モラル教材の開発
◎竹内 正樹 [企業教育研究会],藤川 大祐 [千葉大学],阿部 学 [敬愛大学],小池 翔太 [千葉大学],石原 友信 [ソフトバンク]

9月23日(水)
11:50〜13:10 一般研究7 ポスター
 以下の発表を行います。
P3a-BHAL-24
中学生を対象とした記事を書く授業の開発
架空の出来事を題材として
◎山田 恵李,藤川 大祐 [千葉大学],恒川 良輔 [読売新聞]

14:10〜16:40 SIGセッション
 SIG-04: 教育の情報化(B101)とSIG-11: 情報教育(A301)に関わっています。当日は教育の情報化に参加する予定です。

2015.07.01

千葉大学大学院教育学研究科の改組について

来年度、千葉大学大学院教育学研究科は、教職大学院と修士課程の2課程に改組します。私は、修士課程で新設の学校教育学専攻横断型授業づくり系を担当する予定です。7月11日(土)に説明会がありますので、進学をお考えの方はぜひご参加ください。
7月11日(土)の説明会に私は参加しない予定ですが、学内で「西千葉子ども起業塾」を実施しています。私の研究室に入ることを検討される方は、遠慮なくご連絡ください。

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2015.03.16

リニューアル第一弾! 『授業づくりネットワーク』2015年春号発売

 このたび、季刊教育雑誌『授業づくりネットワーク』の編集長に就任いたしました。1988年の創刊以来関わってきた雑誌です。インターネットがなかった頃から、「異質な者どうしの学び合い」を掲げ、教師と教師以外の人たちとのネットワークづくりを進めてきた雑誌です。ディベート教育やメディアリテラシー教育、お笑い教育などの多くの成果を上げてきました。

 リニューアル第一弾となる『授業づくりネットワーク』2015年春号が、Amazonで3月31日発売。予約受付開始となりました。

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 表紙に登場の院内学級教師、副島賢和さんが、特別支援教育の気鋭、青山新吾さんと「限られた時間の中で、ぼくたちができること。」をテーマに対談。失敗が許されない学校の状況を批判し、子どもたちが納得できる物語を紡ぐ支援について語り合っています。

 特集は「授業と演出。」。「反省的実践家」モデルを越え、「魔法の世紀」モデルへのパラダイム転換を掲げさせていただきました。タブレットをいち早く導入した千葉県立袖ヶ浦高校の実践を永野直さんの執筆で報告してもらい、山田洋一さんの「対話術」、藤原友和さんの「ファシリテーション・グラフィック」と熱い実践が続きます。そして、ゲーム・クリエイターで「ゲームニクス」を提唱するサイトウ・アキヒロさんの「相似な図形」の授業、NHK Eテレ「さんすう刑事ゼロ」のプロデューサー藤森康江さん、松竹芸能「笑育」を進める構成作家&お笑い芸人のこうのきよしさんが登場。さらにはお笑いを教育に導入する研究を続けてきた上條晴夫さんによる整理、著書『ヅカメン! お父ちゃんたちの宝塚』の宮津大蔵さんの授業ノウハウ、「学級担任論」の第一人者である池田修さんの「おすすめ演出」と続きます。トリは、中学校で教員集団を率いるノウハウの先端を行く堀裕嗣さんの「演出する教師集団」と、ただただ濃密に演出する授業の最先端を集めました。

 今号から始まったクロスレビューコーナーでは、平田オリザ『演技と演出』を池田修さんと藤原由香里さんがレビュー。バーグマンとサムズ『反転授業』を阿部学さんと佐瀬順一さんがレビューしています。

 佐内信之さんの新連載「これだけは知っておきたい! 教育実践史」第1回は有田和正さんの「教材論と学習者論の間」がテーマ。遅筆で知られる(?)NPO法人授業づくりネットワーク理事長である石川晋さんにのコーナーは「今号は、間に合うのか」。いい意味でマニアックな教師として知られる阿部隆幸さんのコーナーは「教師のためのスマホ・タブレット活用術」。東北青年塾リレー連載「実践でわかる! アクティブ・ラーニング」もスタートと、『授業づくりネットワーク』ならではのコーナーが満載です。

 そしてそして、AKB48内山奈月さんと憲法学者である南野森さんの話題の書『憲法主義』を仕掛けたライターの鈴木初日さんがリレー連載「公と私のあいだを生きる」を担当し、「AKBヲタが憲法の本を作って考えたこと」を執筆!

 創刊以来の名物コーナー「あすの授業」は、米田真琴さんの国語「印象に残る説明をしよう」、荻無里広造さんの数学「セイバーメトリクス」、丸岡慎弥さんの道徳「○○○ならみんな知っている」を掲載。ちなみに荻無里さんは千葉大の院生で、藤川研究室で行っている千葉大附属中数学プロジェクトのリーダーです。

 ということで、リニューアル第一弾、絶対に損をさせません。定期購読をされていない方は、ぜひ早めのご注文を!

2014.11.20

千葉大学教育学部における生涯教育課程、中学校教員養成課程総合教育分野等の募集停止について

 本日、千葉大学ホームページにて、平成28年度より、教育学部生涯教育課程、中学校教員養成課程総合教育分野・教育心理分野・情報教育分野、スポーツ科学課程の学生募集停止が発表されました。

次年度以降の変更予告

 これらのうち、私は生涯教育課程及び中学校教員養成課程総合教育分野を担当しており、このような形で募集停止となったことについては大変残念に思っています。生涯教育課程においては、学校と学校外とを越境して教育実践を創造する学生を育成してきていましたし、中学校教員養成課程総合教育分野においては教科でなく教育学を専門として実践的な課題に応えられる教員養成をしてきました。いずれも、千葉大学教育学部ならではの重要な課程、分野でした。

 これら課程等が廃止となったのは、国立の教員養成系学部が小学校教員養成課程に特化することを求められている国の姿勢によるところが大きいと言えます。生涯学習・社会教育の担い手を育てなくてよいのか、教科以外の実践的な課題に強い中学校教員を養成しなくてよいのかと、強い疑問を抱いています。

 学生や卒業生のみなさんも同様の思いを持たれているかと思います。また、1年後の入試を目指して準備をしてくださっていた受験生の方々に、大変申し訳ない思いです。私たちの力が及びませんでした。

 平成27年度入試は予定通り行います。ぜひ、生涯教育課程や中学校教員養成課程総合教育分野を目指して準備している方は、引き続き合格を目指してチャレンジしてほしいと願っています。

 平成28年度入学生以降、私が担当するのは小学校教員養成課程(主に総合教育選修)のみとなります。生涯教育課程や中学校教員養成課程総合教育分野でやってきたことを、せめてできるだけ活かして教育にあたりたいと考えています。

より以前の記事一覧